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全国の「コンサート」に関する観光スポット116件を紹介!
演劇、ミュージカル、伝統芸能、コンサート、ダンス、パフォーマンスなど多彩な舞台芸術を上演する劇場。キャナルシティ博多ノースビル4階にある。
日本初の開閉式屋根をもつ日本最大級のスタジアムでは、プロ野球だけでなく各種スポーツ、コンサート、エキシビションなど多彩なイベントを開催。王貞治ベースボールミュージアムもある。
詩人北原白秋が生まれ育った生家を公開。白秋の自筆書や遺品、歴史資料など多数展示。館内には、3面マルチ映像が楽しめるビデオシアターがある。ミニコンサートも開催できる。
渡辺通り沿いに建つF.Tビルの地下2階にある多目的ホール。最大収容人数は400人。展示会、コンサート、講演会などバラエティーに富んだ催し物を開催している。
地元で採れた新鮮な食材を使用したビュッフェが人気。田舎料理や家庭料理だけでなくイタリアンも楽しめる。コンサートや展示会、農業体験などのさまざまなイベントも充実している。
舞台照明、音調室、調光室を設置し、音楽コンサートからオペラ、バレエ、演劇、講演会まで幅広く利用できる多目的ホール。座席数は2316席。
外観は、波とカモメをイメージ。イベントが行える「展示機能」、スポーツ会場として使える「アリーナ機能」、コンサートのための「ホール機能」を設けている。
企画展や地域文化に関する情報発信やコンサートの他、絵画、写真などサークルの皆さんの作品発表を行なっている。親子で読書を楽しめるコーナーもあり、買い物の休憩場所として利用できる。
音楽がテーマのミュージアムを中心に、ミュージアムショップやチョコレートショップ、ティールームを併設する施設。ミュージアムでは、定期的にコンサートを開催している。
広大な敷地に音楽ホール、野外音楽堂、眺望広場が点在。音楽ホールは、世界音響学会で奇跡のホールと称えられた音響を誇る。夏の霧島国際音楽祭をはじめ、ミニコンサートを開催。
伝国の杜は、米沢市上杉博物館と置賜文化ホールの合築施設。客席数約600席のホールでは舞台芸術を中心にコンサートから能狂言までさまざまな催し物を展開している。
文化創造と地域交流を目的とした総合施設。著名人を招いての講演会やコンサートを行うホール、地域情報を知ることができるライブラリーなどがある。
正式名称は「金山町街並みづくり資料館」。もともと米蔵として使われていた建物を整備したもので、ミニコンサートや茶会、写真や絵画のギャラリーなどに利用されている。
「ギターのもつ高い価値を称揚し、社会の認識を高め、振興をはかりたい」という目的で設立。貴重な歴史的銘器がズラリと並ぶ。土・日曜、祝日にはミニコンサートも実施される(毎回ではない)。
日本画から油彩画、水彩画、素描など多ジャンルにわたって活躍した日光出身の画家、小杉放菴の作品を中心に展示。ロビーでは不定期にコンサートが開かれる。
横浜の代表的な歴史的建物「旧第一銀行横浜支店」の美しい建物を生かした文化施設。横浜市がすすめるアートのもつ創造性をいかしたまちづくり「クリエイティブシティ・ヨコハマ」の発信拠点。アーティストやクリエイターの活動を支援しています。コンサートや展示、レクチャーイベントも不定期開催。1Fにはアーティストグッズや書籍を扱うショップやカフェも。
無袋栽培で作られたナシとブドウのもぎとり体験ができることで好評の観光農園。ナシの木のオーナー制度もあり、秋には完熟したおいしいナシがたくさん味わえる。大道芸やコンサートなどイベントも開催している。
日本三大美肌の湯といわれる温泉で有名な喜連川の、荒川と内川の合流する場所にあるジョイフルブルーパーク(水辺公園)で開催される花火大会。空いっぱいに開く尺玉をはじめ、静かな暗闇の中から打上がる4000発(予定)の花火が夜空を美しく彩り、観客を魅了する。花火大会と同時にサマーコンサートも開催される予定。また、サマーフェスティバルでは抽選会やカラオケ、露店などでにぎわう。ジョイフルブルーパークは、子どもが安全に水と触れ合える公園で、家族連れやカップルでも楽しく過ごせる。
荒川河川敷・赤羽岩淵水門周辺を会場として「北区花火会」を開催。音楽花火を中心に約5000発の花火が荒川の秋の夜空を鮮やかに彩る。有料席ではコンサートレベルの音響が用意され、大迫力の花火が体感できる。今年で4回目となるこのイベントは、荒川という地域資源を活用することで、地域への愛着を感じてもらい、地域住民の絆を深めることが目的。当日は、昼間から楽しいイベントを開催する予定。
マリンパーク御前崎で開催される「御前崎みなと夏祭」は、海の男たちが「だっくら丸」を担ぎ海中で揺り動かす神事「だっくら」や、盆踊り、夕涼みコンサートなどのイベントがいっぱいだ。祭りのクライマックスを飾るのは、約5000発(予定)の花火。闇に沈む空と海の間で明るく華やかに舞う色とりどりの炎が、夏の夜を華麗に演出する。マリンパーク御前崎内の突堤からスターマインや仕掛花火が打上がり、見る人を楽しませてくれる。
天然鮎釣りの名所・高津川での「鮎まつり」のラストを飾る花火大会。約3000発の花火が河畔から打上げられると水面はきらめき、山々にこだまする轟音が臨場感を後押しする。「鮎まつり」は、鮎のつかみどりやカヌー教室など高津川ならではのイベントや、石見神楽披露やコンサート演奏も行われ見どころ満載。昼と夜で表情が変わる高津川の魅力を味わおう。
朝霧湖(野村ダム)を舞台に繰り広げられる納涼花火大会。水上ステージではコンサート、ダム右岸ではガーデンパーティなどが華やかに催される。そして20:00からは、1時間で約5000発の花火が次々と夜空に打上がる。ナイアガラや8号花火、仕掛花火や連続花火が次々に上がる様は圧巻の美しさ。湖面に反射する光と、体の芯が震えるような轟音が臨場感を際立たせる。
「浦添てだこまつり」は沖縄県浦添市で3日間にわたり開催され、約19万人が訪れる夏の一大イベント。「浦添三大王統まつり(太鼓カーニバル)」や「てだこ演舞まつり」、ゲストコンサート、牧港漁港での「てだこハーリー大会」など盛りだくさんの内容。2日目・3日目の夜には「大花火ショー」が繰り広げられ、迫力ある花火を間近で観賞することができる。ちなみに「てだこ」とは「太陽の子」という意味。
青い海とサンゴ礁、南国・沖縄の夜空を彩る夏の一大イベント。会場の海洋博公園は沖縄本島北部の本部町にある国営公園。人気の沖縄美ら海水族館をはじめ、様々な施設があり、1日中楽しめる観光スポットだ。目前に広がる海と沖合いに浮かぶ伊江島の眺めがとても美しい。ステージではコンサートイベントを実施。クライマックスのカウントダウンで花火大会が始まる。県内最大級の約1万発の花火は見逃せない!最高潮に盛り上がる沖縄の夏を熱く楽しみたい。
1895(明治28)年に、平安遷都1100年を記念して創建されたのが平安神宮。朱と緑が鮮やかな社殿を取り巻く広大な神苑には、ヤエベニシダレザクラが咲き誇る。4月上旬には、閉苑後に「紅しだれコンサート」が行われる。南神苑のベニシダレザクラや社殿などのライトアップも行われ、昼間とは違った趣が楽しめる。
1895(明治28)年に、平安遷都1100年を記念して創建されたのが平安神宮。朱と緑が鮮やかな社殿を取り巻く広大な神苑には、ヤエベニシダレザクラが咲き誇る。4月上旬には、閉苑後に「紅しだれコンサート」が行われる。南神苑のベニシダレザクラや社殿などのライトアップも行われ、昼間とは違った趣が楽しめる。
日本海沿いにある広い砂浜を持つ海水浴場。沖合ではウィンドサーフィンなどのマリンスポーツが盛んに行われている。日本海に沈む夕日は感動的で、毎年「日本海夕日コンサート」も開催されている。
沼田公園に咲く桜のほとんどはソメイヨシノだが、ひと足早く咲く「御殿桜」と呼ばれるヒガンザクラが公園のシンボル。20m近く枝を広げる巨木の美しい姿は実に見事だ。毎年春には「沼田公園桜まつり」が開催される。中でもメインイベント日には、さくらコンサートや物産展などが催され、まつりに華を添える。
JR盛岡駅周辺が今年も幻想的なクリスマスイルミネーションで包まれる。駅東口前の滝の広場カスケードには大型イルミネーションやクリスマスツリーが設置され、メルヘンチックな光のページェントとなる。期間中の3日間は、駅西口のマリオスビルの東側窓にクリスマスを彩るハートマークが点灯。また、コンサートやライブなど数多くのイベントが開催される予定だ。
ジェイシティ東京(千代田区神田神保町1丁目再開発地区)で「ヨーロピアンゴージャス」をコンセプトに行われるイルミネーション。約8万球のLED電球を使用し、神保町三井ビルディング・神保町101ビル・東京パークタワーの三街区の街路樹や植込みなどをきらびやかに彩る。北並木通りのイルミネーション装飾や東広場シンボルツリーも見どころ。また、12月18日には神保町三井ビルディング1階北エントランスホールで、スペシャルコンサートも開催する。
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