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全国の「カヌー」に関する観光スポット183件を紹介!
徳良湖の湖畔にある静かなキャンプ場。充実した場内施設で長期滞在も快適に過ごせる。湖では釣りやカヌー、サイクリングができ、近くには温泉がある。
小野川湖畔にあり、釣りやカヌーに最適だ。サイトは車の乗り入れが可能で、利用人数に合わせたバンガローも揃う。
那珂川沿いにあり、カヌー&カヤックのベースキャンプとして最適なロケーションだ。スクールやリバーツーリングも行っており、カヌーのレンタルもあるので初心者でも気軽に楽しめる。
関東の嵐山といわれる那珂川の景観を眺めながら、カヌー講習とツアーが体験できる。初心者向けの半日コース、経験者向けのロングツーリングも選択可。茨城のアウトドアキャニオニングもできる。
安全性の高いカヤックを使ったカヌーツーリングは、転覆の心配もなく、初心者や子供でも安心してチャレンジできる。冬には、スノーシュートレッキング、ワカサギ釣りもおすすめだ。
川沿いに面したオートフリーサイトは約30台分あり、無料で利用できるドラム缶風呂が好評。カヌーツーリングのベースに最適で、スクールやツアーも充実。人気の手ぶらでプランは日帰りもOK。
全長1kmのダム湖にて90分のカヌー体験。流れのないフィールドなので、初めての方も安心して参加出来る。
年間を通じてナシやクリ、トマト、キウイなどさまざまな作物が収穫できるほか、季節の花々の栽培にも力を入れている。また、オートキャンプ場も併設しており、バイクや4WDのトライアルコースもある。カヌーやバーベキューなどのレジャー施設も充実していて、遊びも味覚狩りも大満足だ。
天然鮎釣りの名所・高津川での「鮎まつり」のラストを飾る花火大会。約3000発の花火が河畔から打上げられると水面はきらめき、山々にこだまする轟音が臨場感を後押しする。「鮎まつり」は、鮎のつかみどりやカヌー教室など高津川ならではのイベントや、石見神楽披露やコンサート演奏も行われ見どころ満載。昼と夜で表情が変わる高津川の魅力を味わおう。
須崎まつり2日目に開催されるのが海上花火大会。夜空に二尺玉が豪快に開くと、須崎湾の水面が一瞬で七色に染まる。間近で見る二尺玉の大きさは迫力満点だ。また、水面で開く水中花火は、いくつもの光が弧を描くように輝く、海上ならではの演出が楽しい。ほかにも仕掛花火やスターマインなどが次々に華咲く光景を眺めていると、時間が経つのも忘れてしまいそう。須崎まつりはステージイベントやドラゴンカヌー大会などイベントが盛りだくさん。港町が熱くなる3日間だ。
羽鳥湖の周囲に広がるアウトドアフィールド。ホテル、コテージ、キャンプ場などの宿泊施設を中心に、マウンテンバイクやカヌー、フィッシングなど、自然の中での遊びが楽しめる。バーベキューエリアは園内に3ヶ所。レンタル品も用意されているので利用してみよう。また、天然温泉やガーデンスパもあるので、バーベキューの後に汗を流すのもおすすめ。
都心から好アクセスで満天の星空と自然を満喫できるキャンプ場。バーベキューが手ぶらでできるパックや、デイキャンプが楽しめるキャンプフィールドには1日1組限定で貸切できるバーベキューガーデンもあり、初心者からすべて持ち込みで楽しむ上級者まで幅広くカバー。好みに応じて使い分けよう。キャンプフィールドのほか、ロッジ、コテージなど宿泊施設も充実。動物ふれあい広場もあり、ポニーの引き馬は子どもたちに大人気。カヌーや、パラグライダーなどアクティビティ・メニューも豊富だ。
園内には広大な芝生広場をはじめ、4種の植栽巨大迷路、大型遊具のほか、気軽にカヌー体験ができるカヌーポンドもある。また、和紙やガラス、陶芸の体験ができる工芸館や「富士川・切り絵の森美術館」も楽しめる。バーベキュー場には炭火用グリル付きの8人掛けテーブルがあり、無料で利用が可能。箸や皿、炭や器具までセットになったバーベキュー用品セットレンタルもあるので、あとは好きな食材を持ち込んでバーベキューを楽しもう。すぐ近くには武田信玄の隠し湯「下部温泉」も。一日たっぷり遊びつくそう。
全国からカヌーイストが集う四万十川中流の総合体験施設。バーベキューは屋根付きのテーブル付き常設炉が設置されたバーベキューサイトを予約するか、持ち運び用のコンロを使用し河原で行うかの2通り。コンロはレンタルもあるので食材の用意だけでOK。近くにスーパーや四万十和牛を扱う肉屋があるので買い出しにも便利だ。水着を持っていって川遊びをしながらのバーベキューは最高のリフレッシュになるだろう。エビが獲れたらその場で塩焼きで楽しむのも清流四万十ならではの醍醐味。
JR久大本線北山田駅からすぐ近くという便利な場所にありながら、玖珠川の自然が満喫できる三日月の滝温泉。魚釣りやカヌー体験など、水辺でのひとときを過ごしたら、キャンプ場の区画を借りてのバーベキューを。網や炭など道具の貸し出しも充実していて、大分豊後牛、黒豚など地元の食材を予約注文できるのがうれしい。公園内には天然単純温泉の大浴場と露天風呂があるので、1日中家族や友達と思う存分楽しめる。
徳良湖の湖畔にある静かなキャンプ場。充実した場内施設で長期滞在も快適に過ごせる。湖では釣りやカヌー、サイクリングができ、近くには温泉がある。
小野川湖畔にあり、釣りやカヌーに最適だ。フリーサイトは車の乗り入れが可能で、利用人数に合わせたバンガローも揃う。
荒川沿いにある広々としたキャンプ場で、バーベキューを楽しむデイキャンプ利用者も多い。場内にはカヌー(持ち込み)が出来る池があり、釣りやマスのつかみどりなど川遊びにはもってこい。
湖畔にAC電源付きのオートサイトや快適なコテージのほか、炊事棟などの施設が点在。桂湖ではカヌーや釣りなどが楽しめ、世界遺産の五箇山・菅沼合掌造り集落も近い。
近江白浜の松林にあるキャンプ場。目の前の琵琶湖では、水泳をはじめカヌー、バス釣りのほか、ウィンドサーフィン、ヨットなどいろいろなマリンスポーツができる。愛犬と一緒のキャンプも可能。
オートサイトは全区画AC電源付きで、個別の温水シャワー付きのタイプやモーターホーム専用サイトもある。各種設備も充実しており、陶芸教室や琵琶湖でのカヌースクールも開催している。
対馬のほぼ中央部に位置するキャンプ場。オートサイトは全区画AC電源付きで、園内ではカヌーやグラススキーなどが楽しめる。
小丸川沿いの自然公園内にある。事前に予約が必要だが、小学生から参加可能なカヌー教室も開催。ロッククライミングを体験できるボルダリング施設や、マウンテンバイクコースもある。
「日本の渚・百選」や「快水浴場百選」にも選定されている美しい砂浜からは、世界文化遺産に登録された軍艦島の絶景を望む。遠浅で家族連れにもおすすめの海水浴場だ。軍艦島を眺められるレストランのほか、バーベキューやカヌー体験なども楽しめる。
ネス湖の「ネッシー」のような怪獣伝説のある屈斜路湖。雄大なこの湖では、カヌーなどのスポーツが盛んに行われている。湖畔でナナカマド、ヤマウルシ、カエデなどの紅葉を楽しむには、屈斜路摩周湖畔線がおすすめで、特に、砂湯付近は紅葉のトンネルが続き見事だ。また川湯温泉から眺める硫黄山の紅葉も印象的。
秩父市と飯能市街の間に位置する名栗地区にダム湖の名栗湖ができたのは昭和61(1986)年のこと。周囲を一周する道路も整備され、カヌー体験や釣りを楽しむことができる。色とりどりに染まった木々が湖水に映るさまは見事。名栗湖上流の有間渓谷沿いは澄んだ流れと美しい紅葉、この2つを堪能できる散策スポット。
大空町女満別はオホーツク地方の「空の玄関口」となる空港があるところ。自然豊かな網走湖では、夏はヨット、カヌー、しじみ採り、冬は氷上わかさぎ釣りなどが楽しめる。特に春はミズバショウの群生が見られ、その規模は尾瀬をしのぐともいわれている。夏まつり初日の大空町最大の夏のイベントが「水上花火大会」。スターマインやナイアガラなど色鮮やかな花火が湖面や夜空を幻想的に彩る。砂浜から近い場所から上げられる水上花火、水中仕掛花火は、その大きさ、響き渡る音とともに迫力満点。2日目は、しじみのつかみ取りなど各種イベントが行われる。特に「北海道ドラゴンボート競技会」は各チームが豪華賞金を目指し熱戦を繰り広げる。その熱戦はいくつもの感動的なドラマをつくり出し、観客も手に汗をにぎる。
天然鮎釣りの名所・高津川での「にちはら鮎まつり」のラストを飾る花火大会。約2600発の花火が河畔から打上げられると水面はきらめき、山々にこだまする轟音が臨場感を後押しする。「にちはら鮎まつり」は、鮎のつかみどりやカヌー教室など高津川ならではのイベントや、石見神楽披露やコンサート演奏も行われ見どころ満載。昼と夜で表情が変わる高津川の魅力を味わおう。
須崎まつり2日目に開催されるのが海上花火大会。夜空に二尺玉が豪快に開くと、須崎湾の水面が一瞬で七色に染まる。間近で見る二尺玉の大きさは迫力満点だ。また、水面で開く水中花火は、いくつもの光が弧を描くように輝く、海上ならではの演出が楽しい。ほかにも仕掛花火やスターマインなどが次々に華咲く光景を眺めていると、時間が経つのも忘れてしまいそう。須崎まつりはステージイベントやドラゴンカヌー大会などイベントが盛りだくさん。港町が熱くなる3日間だ。
大空町女満別はオホーツク地方の玄関口となる空港があるところ。自然豊かな網走湖があり、夏はヨット、カヌー、しじみ採りなどで楽しめる。春はミズバショウの群生が見られ、その規模は尾瀬をしのぐといわれている。湖畔を幻想的に染める花火大会は、スターマインやナイアガラなど多彩な美しさ。砂浜から近い場所から上げられる水上花火、水中仕掛花火は迫力満点だ。様々なレジャーも楽しめる湖畔では、2日目にもイベントが行われ、ドラゴンボート競技大会は各チームが豪華賞金を目指し、その姿に観客も手に汗を握る。ほかにもしじみ貝のつかみ取りなどで日中からにぎわいをみせる。
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