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全国の「アート」に関する観光スポット214件を紹介!
建築史に残る同潤会青山アパートを再現した同潤館にある貸しギャラリー。絵画、写真、立体などアートに触れる時間を満喫できる。四季移り変わるケヤキ並木が趣きをそえている。
小山登美夫ギャラリーがディレクションする新しいタイプのギャラリー。現代美術のみならず、工芸や建築、書に至るまで、独自の目線で注目すべきアートにチャレンジしている。
渋谷の喧騒から少し離れた街角にある。アート系の新作ロードショー、気鋭監督作品のレイトショー、アヴァンギャルド、クラシックの企画上映など独自のプログラムで構成されている。
谷中霊園と東京芸術大学の間に立地する、現代美術ギャラリー。銭湯を改築して造ったユニークなスペースに、国内外のアート作品を幅広く展示する。最先端の芸術に触れられる。
「のらくろ」の作者、田河水泡ゆかりの地にちなんで名付けられた商店街。のらくろグッズを販売し、日曜、祝日は歩行者天国になる。高橋アートプロジェクトによるワークショップも展開中。
全国ロードショーとは異なり、単館上映でその劇場でしか見られない作品を扱うミニシアター。客席数は3スクリーンとも200席前後。アート性の高い映画や各国の話題作を上映している。
日本演劇文化の一大拠点。[春]はミュージカル『ライオンキング』のロングランを、[秋]は四季オリジナルミュージカル、ストレートプレイ、海外名作ミュージカルなどを上演。
江戸時代後期の質屋店舗と大正期の蔵を改装した、アートスペース。絵画から洋服までジャンルも幅広く、老若男女さまざまな世代に親しまれている。情緒溢れる建物は有形文化財に登録された。
谷中の閑静な住宅街にある一軒家のギャラリー。陶芸や人形、版画、写真など「猫」をモチーフとした多彩な作品が鑑賞、購入できる。様々なアーティストの趣向をこらしたアートも楽しめる。
昭和の大衆メディアを所蔵する美術館では、幕末から戦前・戦後に発行された雑誌や絵本、漫画、紙芝居など膨大なサブカルチャーアートを展示している。ノスタルジックな世界観を体感したい。
アート・デザインにこだわらず、カルチャーやファッションにいたるまで、多種多様な企画を生み出す場所。「展示する」・「鑑賞する」だけではない、企画が生まれる、才能が開花する空間である。
今迄のイメージとは違う、瓢箪を使った新しいアート「ひょうたんアート」の教室や1時間程度の体験コースを開催している。種や乾燥瓢箪、専用加工ツールも販売している。
よこすか海岸通りを東に向かい、観音崎へと至る途中にある海岸。ヤシの木が立ち並ぶ海岸道路の護岸には約1.5kmにわたってカラフルなアートペイントが施されている。
立体に見える絵画や目の錯覚を利用した不思議な世界。江戸エリアや怖くないお化け屋敷、名作が揃うギャラリーなど。カメラを持っていくのを忘れずに。
見て、触れて、動かし、音を出してアートを身近に感じられる開放的な美術館。油絵やデッサン、写真、立体、オブジェなどを展示している。作家と話もでき、時にはコンサートも開催。
旧第一銀行横浜支店だった歴史的建造物を、アーティスト他、クリエーターのサポートや、アートスペースとして活用している。
象の鼻パークの一角にある、現代アートなどを展示する多目的スペース。象の鼻カフェも併設されている。屋上の展望台からは、象の鼻パークを見渡すことができる。
つくる・はぐくむ・あつまるをテーマにしたアートスタジオ。稽古場だけでなく会議ができるコミュニティルームも設置。舞台芸術をテーマにしたワークショップも開催されている。
昭和39(1964)年築の木造旅館を改装した美術館。岡本太郎やピカソなど洋の東西を問わず様々なジャンルの芸術家の作品を展示している。のんびりと美術を楽しめる。
馬堀海岸沿いの防波堤に約1kmにわたって描かれた20点ものカラフルな壁画で、海と横須賀をテーマに横須賀市民により制作されたアート作品。海岸沿いの遊歩道からは富士山が見えることも。
エッセイスト、画家、ワイナリーオーナーなど多彩に活躍する玉村豊男氏の作品を展示販売。ぶどうや草花、パリ風景などみずみずしいタッチの作品は多くの人を魅了。
前面は海に向かって大きく開けた、周囲の自然環境に溶け込んだガラス張りの建物。内部は柔らかな光に包まれた開放的な空間。アート情報サイトが選ぶ「絶景美術館トップ5」に選出。
国内では珍しいトリックアートの美術館。国内のトリックアートの第一人者である剣重和崇氏が創設者だ。ヨーロッパの名画の模写を中心に展示している。
松代城跡公園内にあるキャンプ場。テントサイトやバンガローがあり、周辺には野外アート作品が展示されている。利用は予約制で、前々日までに人数や使用施設、到着時間などについて要連絡。
世界の芸術家による屋外アートと、雪・農業によって育まれた越後妻有の文化が同時に楽しめる。地元食材を使った新しい郷土料理をふるまうレストランやミュージアムショップを併設。
九谷の陶芸家をはじめ、手漉き和紙や彫刻、ガラスアートなどさまざまな分野の若手工芸家が集まるコミュニケーションスペース。大自然の中で、アート体験が楽しめる。
20haの広大な里山のアートスペース。ガラス工芸、陶芸、竹工芸、ろうけつ染めなどの講座もあり、各種体験講座を開催している。アートコアにある美術館とレストランも人気だ。
福井市ゆかりの彫刻家・高田博厚の作品を収蔵、常設展示。企画展を開催するほか、市民の制作活動の発表の場にも活用。創作を大切にし、館内にはアトリエも設置。気軽にものづくりを体験できる。
一本杉は別名「アートとのれんの街」と呼ばれ、和ろうそく店や酒店など、歴史を物語るたたずまいの店が並んでいる。毎年、春には100枚を超す「花嫁のれん」が通りを飾る。
木の造形作家松村太三郎と絵本作家松村雅子が開設したアートビレッジ。多くの絵本が楽しめるストーリー館と絵本の世界を表現した木工作品と原画を展示するアートハウスの2棟とカフェを併設。
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