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大阪府の「なんば駅」に関する観光スポット28件を紹介!
大阪府の「なんば駅」28件中 1~28件表示
音響、照明機材を完備した1500人収容のスタンディングホール(なんばHatch)と、1〜3階に広がるプラザ、それらをつなぐ約160段の大階段が魅力的な施設。
吉本若手芸人による最新の笑いを発信する基地となっている。若手人気メンバーによるライブが連日楽しめる。
日本の陶器・漆器・染織・郷土玩具などの伝統的工芸品や民芸品を年4回テーマごとに展示している。また、毎年11月には一般公募した日本民芸公募展を開催している。
本尊毘沙門天王は日本四大毘沙門天のひとつ。御前立の毘沙門天王は鎌倉時代中期造像で、重要文化財に指定されている。宝蔵庫は平成26(2014)年大阪市文化財指定。大阪七福神参拝寺院。
大正12(1923)年に関西初の洋式劇場として誕生。平成9(1997)年、正面玄関を残して全面改築され、歌舞伎、ミュージカルからコンサートまで上演する劇場になった。
石畳が続く古い路地で、織田作之助の小説「夫婦善哉」の舞台としても有名。商売繁盛や恋愛成就を祈願した人がかけた水で、全身が苔むした水掛け不動がある。
川の名前は慶長17(1612)年に水路工事を始めた安井道頓に由来する。夜はネオンが映える歓楽街。飲食店が密集しいかにも食い倒れの街。川の遊歩道「とんぼりリバーウォーク」もおすすめ。
お笑いといえば大阪。その本拠地となるのがここ。連日漫才、落語、海外のパフォーマンス、吉本新喜劇などの演目が披露され、館内を笑いの渦に巻き込んでいる。
過去に放送されたテレビ・ラジオの3000本に及ぶ演芸番組の視聴とともに、上方演芸・上方喜劇に関する書籍を閲覧できる。
江戸時代・大坂役者絵の美術館。世界で唯一、上方浮世絵常設美術館。4Fでは浮世絵「摺り」体験(予約制)も出来る。
週末限定の約40分のミュージッククルーズ。ジャズの生演奏をBGMに、ゆったりソファでくつろぎながら川から眺める道頓堀を楽しめる。船内にタンバリンなどもあり、持込楽器で参加することも可能。
古くは江戸時代にまでさかのぼる、上方演芸の殿堂「角座」の名を継ぐ複合施設。席数128席の常設劇場でお笑いを楽しみたい。施設前面の広場では飲食サービスも提供、イベントも行われる。
創建年代は明らかではないが、11世紀の後三条天皇の頃には世に知られていたという、難波一帯の産土神。素盞鳴尊、奇稲田姫命などを祀っている。
名品や珍品が並ぶ、大阪みやげの専門店。大阪名物のたこ焼きやくいだおれをモチーフにした雑貨が特に人気。プリッツやじゃがりこなどの、大阪限定味も豊富にそろっている。
難波のど真ん中で、蓬莱の豚まんとジャンボ焼売の手作り体験ができる。予約制で料理付き、大阪名物とあって地方からの観光客にも人気の高い体験。6名から申し込み可能。
湊町リバープレイスにある、最高の音響システムで質の高いステージが楽しめる。さまざまなイベントが開催されている。
道頓堀川沿いにある遊歩道。ベンチやパラソルもあり、道頓堀散策の休憩にも最適。夜は水面にネオンが反射し、ムーディな雰囲気に。不定期でイベントも開催されている。
本館・別館合わせて12スクリーン・全2440席のシネマコンプレックス。別館は東へ約300メートル、千日前商店街沿い立地。
道頓堀川を20分かけて東西へ巡る遊覧船。道頓堀のド派手看板や湊町リバープレイスなどを川から見上げることができる。「大阪ガイド・クルー」が大阪の歴史や文化などを楽しく紹介してくれる。
キャラクターグッズから銘菓までがズラリと並ぶ、大阪みやげの専門店。大阪の空気感をそのまま凝縮したようなにぎやかな店内は、見て回るだけでもテンションが自然とUP。
地下1Fから8Fまでガラス張りの天井から光が差し込む明るく開放的なの吹き抜けの空間。ショッピングモールやカフェ、南海なんば駅、スイスホテル南海大阪などが通じており待ち合わせに最適。
道頓堀と法善寺横丁を南北に結ぶ人がやっと一人通れるほどの細い小路。かつての浮世小路を模してビルの壁には様々な店が描かれていたり、仕掛けが施されている。
“会いに行けるアイドル”がコンセプトの東京・名古屋に続く劇場。秋元康氏プロデュースのもと日々公演中。劇場ではほぼ毎日公演をおこなっている。
中座くいだおれビル内にある劇場。HOUSEとPocket'sの大小2つのスペースがあり、演芸や演劇ライブショー等様々なイベントを行っている。連日昼にワンコインお笑いライブを開催。
2014年度には世界記録に認定された大阪・御堂筋のイルミネーション。そのシンボルイヤーとなる2015年度は大阪駅の阪神前交差点から難波西口交差点までの全長約4km、御堂筋全体を彩る。また、区間ごとに春・夏・秋・冬を表現した4色のイルミネーションを施し、四季の移り変わりを表現した光の道へと大変身する。「御堂筋イルミネーション」は、大阪各所に灯される光の輝きが一体となる「大阪・光の饗宴2015」のコアプログラムとして開催。
南海難波(なんば)駅を中心に、南海ビルから高島屋大阪店、スイスホテル南海大阪、なんばCITY、なんばカーニバルモール、なんばパークスまでをつなぐ約60万球のLEDのイルミネーション。なんばパークスでは、日本最大級の規模を誇る「光の滝」や、ストーリー型イルミネーション「スーパーフラワーを探す光の旅へ」などが訪れる人を魅了。他のエリアでもイルミネーションとともに、さまざまな催しを行い、なんばの夜をきらびやかに彩る。
2014年度に「最も多く街路樹にイルミネーションを施した通り」として世界記録に認定された御堂筋イルミネーション。「大阪を訪れる人々を優しく包み込む光のシンボルストリート」をデザインコンセプトに、今年も梅田からなんばまで全長約4kmを圧倒的な光で彩る。「御堂筋イルミネーション」は、大阪各所に灯される光が一体となる「大阪・光の饗宴2016」のコアプログラムとして開催する。
南海難波(なんば)駅を中心に、南海ビルから高島屋大阪店、スイスホテル南海大阪、なんばCITY、なんばカーニバルモール、なんばパークスまでをつなぐ約70万球のLEDのイルミネーション。なんばパークスでは、「レインボーフラワー」をテーマに7色それぞれのカラーフラワーを展開し、バージョンアップした8階円形劇場「スーパーフラワー」などが訪れる人を魅了。他のエリアでもイルミネーションとともに、さまざまな催しを行い、なんばの夜をきらびやかに彩る。
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