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徳島県の「つるぎ町」に関する観光スポット17件を紹介!
徳島県の「つるぎ町」17件中 1~17件表示
一宇峡は一宇川流域の景勝地。標高1711mの笹丸山とその山系を流れ出た水によってつくられた険しい渓谷。春は岩ツツジ、秋は紅葉が谷を覆い渓谷が美しく彩られる。
ゆず、阿波尾鶏、山菜漬けなどを買える物産センター、地域の食材を使ったレストランなどがある。地元特産のゆずやカボチャなどを使ったジェラートが好評。パークゴルフ場併設。
法正峰の尾根の巨石が垂直に割れた、幅約1m、奥行き約9mの岩穴で、ここに天照大神が隠れたという伝説が残る。「古事記」にも出てくるその伝説の舞台がつるぎ町一宇地区にもある。
貞光川の流れによって緑泥片岩の岩層がえぐられた奇勝。渓流は狭い岩間を七色の水しぶきを上げながら、三段の滝となって約7m下の釜状の滝壷に流れ落ちる。県の天然記念物。
寛政3(1791)年に建てられた旧庄屋屋敷で町の文化財。南に切妻本瓦葺きの表門を開き、築地塀に囲まれた約550坪の敷地内に母屋、ネドコ、蔵、鶴亀蓬莱庭園などがある。
貞光地区は江戸中期以降、商業と交通の要衝として栄えた。現在も一宇街道の両脇にうだつの町家が残っている。貞光地区のうだつは、二層うだつと呼ばれる珍しいもの。
高清地区にそびえる巨大スギ。北側のものは高さ約50m、幹囲9.5m、南側のものは高さ約45m、幹囲6.55m。樹齢は700〜1200年と推定されている。県の天然記念物。
つるぎ町半田地区の特産品を取りそろえた施設。おすすめは麺が少し太めでコシのある半田手延べそうめん。冷やして食べても、温かい味噌汁などに入れてもおいしい。
大型公園、於安パークが広がる丘陵地の一角に祀られている。徳島県西部で唯一の子授け、安産の仏様で、妊婦や乳児を抱いた母親の参拝が多いことで有名。
半田川支流の大藤谷川にある落差約30mの滝。県下でも屈指の名瀑で、7月から8月の間はライトアップされる。夜の幻想的な光景を見るために、夕方から訪れる人も多い。
吉良地区の忌部神社の隣に立つ、推定樹齢400年、高さ20m、幹回り4.5mの大きな桜。幹が三つに分かれ枝が大きく張り出している。県の天然記念物に指定されている。
江戸中期の酒造商家「織本屋」を改装し公開。1階には帳場や台所、5部屋の和室が設けられ、2階には造り酒屋の資料を展示するスペースがあり、自由に見学できる。
祖谷川の最上流部、男橋女橋と呼ばれる二重かずら橋の先にある野趣あふれるキャンプ場。野猿と呼ばれる荷物搬送用の籠があり、それを利用してみるのもおもしろい。
忌部神社の隣にある樹齢約400年のエドヒガンの巨樹は幹周り4.5m、樹高20m、枝張りは東西約23m、南北19.2mにもおよぶ。この種では県内最大規模で、県の天然記念物に指定されている。
つるぎ町の丘陵地にある大型公園で、多種の桜が咲き誇る県内有数の桜の名所。桜のほかにもスイセンやアジサイなど約50種類の草花も植えられ、四季を通じて色とりどりの花が楽しめる。また、園内にはローラー滑り台やワイド滑り台など約20種類の遊具もあり、ファミリーでのお花見にぴったりの憩いの場となっている。
忌部神社の隣にある樹齢約400年のエドヒガンの巨樹は幹周り4.5m、樹高20m、枝張りは東西約23m、南北19.2mにもおよぶ。この種では県内最大規模で、県の天然記念物に指定されている。
つるぎ町の丘陵地にある大型公園で、多種の桜が咲き誇る県内有数の桜の名所。桜のほかにもスイセンやアジサイなど約50種類の草花も植えられ、四季を通じて色とりどりの花が楽しめる。また、園内にはローラー滑り台やワイド滑り台など約20種類の遊具もあり、ファミリーでのお花見にぴったりの憩いの場となっている。
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