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香川県の「さぬき」に関する観光スポット58件を紹介!
四国霊場第87番札所。静御前が吉野山で義経と別れたあと、得度したとのいわれがある。門前の左右の経幢(きょうどう)は重要文化財。元冦に出征した将兵の鎮魂のために建てられたもの。
中国・四国一のスケールを誇る野外劇場。直径26mの円形ステージを観覧席が半円状に取り囲む。約1万人の収容が可能で、練習用楽屋やVIPルームが完備されている。
ジャージー牛を飼育する牧場。ポニーや羊、ロバと触れ合える動物広場があり、バターやピザ作り体験ができる。パン、ケーキ、乳製品も販売。
落差約50m。地蔵川の上流にあって、市・県の天然記念物に指定されている。その昔、ここを訪ねた西行法師が「みかさねの滝」と歌にも詠んだ景勝地。
6月初旬から7月中旬にかけて約800株のアジサイが花開き、園内を彩る。梅雨の時期のアジサイが趣があり、とくに美しく、毎年大勢の見物客が訪れる。
高松市、坂出市にまたがる標高400mから500mの溶岩台地。四国霊場の札所である根香寺や白峯寺のほか、恵まれた自然環境を生かして野外活動施設が点在。
琴弾公園内にあり、休憩所、喫茶コーナーを備える。白砂青松の有明浜の散策や琴弾山山頂からの美しい眺望を楽しめる。世界のコイン館、郷土資料館がある。日曜には産地直売も。
徳島県との県境に位置する温泉。四国霊場88番札所結願の寺、大窪寺にほど近く、弘法大師が42歳で開いたとされる。お遍路さんの利用も多く、湯が疲れをほぐしてくれる。
三大美肌の湯の一つとされるナトリウム炭酸水素塩泉を利用できる。露天風呂や華風呂も好評で思う存分温泉を満喫することができる。
「まる金うちわ」のサイズは約10種類。さぬきうどん、灸まん、昔なつかしいブリキのおもちゃなどのみやげがそろう。池上製麺所の「るみばあちゃんのうどん」が人気。
温泉、スポーツ施設、遊園地などが整備された、みろく自然公園。園内は四季折々の花が咲いている。4月にはソメイヨシノを中心に約3000本の桜が咲き乱れる。
街を元気にしようとはじまった夏のイベント「まるがめ婆娑羅まつり」。その中心的イベントの一つである花火大会では、色とりどりの花火が夜空を七色に染める。海上から打上げられる花火が、華麗な色で空を彩り、海面に映し出される光も美しい。締めくくりは、約5分間の大スターマインを特別プログラムとして提供。丸亀ボートレース場のブルーナイターをイメージした青色の花火を中心に光の帯が夏の夜空に舞い上がり、特大のスパンコールや冠(かむろ)が、丸亀の夜空を金色の光で染め上げる。タイトルにもなっている「婆娑羅」とは、自由気ままで、過去にとらわれない新しい気風、という意味。「婆娑羅ダンス風起(ふうき)」では、その名の通り新しい風を起こそうと、みんな自由に楽しく踊り、大いに盛り上がる。
自然豊かな「みろく自然公園」で行われる、さぬき市の夏の一大イベントで、地元の伝統芸能である太鼓競演やダンスショー、音楽ライブなど様々なステージショーが開催される。また、縁日やふるさと売店も出店し、多くの観客でにぎわう。ラストの花火大会では色鮮やかな大迫力の花火が打上げられ、弥勒池にもその美しい姿を映し出す。間近から打上げられる花火の轟音を肌で実感できる、山間ならではの夏まつりだ。
温泉、スポーツ施設、アスレチックなどが整備され、自然に親しみながら楽しめるみろく自然公園。園内は四季折々の花が咲いている。4月にはソメイヨシノを中心に約3000本の桜が咲き乱れる。
西方に鶴の飛ぶ姿に似た「鶴が山」があり、その東方には、紺青の水をたたえた宮池がある。池の中央には亀島が浮かび、亀島と宇佐神社を結ぶ幅20m、長さ約300mの長堤の桜が見どころ。長堤の両側は桜の大樹が立ち並び、花のトンネルとなる。
温泉、スポーツ施設、アスレチックなどが整備され、自然に親しみながら楽しめるみろく自然公園。園内は四季折々の花が咲いている。4月にはソメイヨシノを中心に約3000本の桜が咲き乱れる。
西方に鶴の飛ぶ姿に似た「鶴が山」があり、その東方には、紺青の水をたたえた宮池がある。池の中央には亀島が浮かび、亀島と宇佐神社を結ぶ幅20m、長さ約300mの長堤の桜が見どころ。長堤の両側は桜の大樹が立ち並び、花のトンネルとなる。
朝日山を登り始めると、目に留まるのは一面に咲き誇る約2000本の桜。頂上の資料館付近まで途切れることなく続いている光景は圧巻だ。夜はぼんぼりに照らされた幻想的な桜が人々を魅了する。
「日本の渚・百選」に選ばれた有明海岸の南部にある遠浅の海水浴場。砂浜の周囲には美しい海浜植物の群落もあり、観音寺市指定天然記念物に指定されている。名勝琴弾公園に隣接し、松林との景観も見事。
瀬戸内海国立公園・津田の松原にある海水浴場。白い砂浜と3000本以上立ち並ぶ緑の松林、海の色とのコントラストがどこまでも続くさまは実に見事で、「日本の渚・百選」にも選ばれている。また、ビーチバレー大会や打上げ花火、地引網などのイベントも盛んに行われている。
四国霊場第88番札所で、結願の札所。本堂と奥殿の多宝塔が女体山のふもとに建つ。大師堂横に、四国遍路を終えた金剛杖が多数納められている。秋には境内のカエデやイチョウが色づき、風情ある静かなたたずまいに彩りをそえる。
綾川の上流、約7kmにわたる渓谷。奇岩怪岩と清流が織りなす美しい景観が続き、四季折々の美しさを見せる。秋にはクヌギやカエデの美しい紅葉が一帯を鮮やかに染め上げる。また、この地の水がきれいなことは有名で、渓谷は「水源の森百選」にも選ばれ、清流は「さぬきの名水」の一つになっている。
四国霊場第88番札所で、結願の札所。本堂と奥殿の多宝塔が女体山のふもとに建つ。大師堂横に、四国遍路を終えた金剛杖が多数納められている。秋には境内のカエデやイチョウが色づき、風情ある静かなたたずまいに彩りをそえる。
綾川の上流、約7kmにわたる渓谷。奇岩怪岩と清流が織りなす美しい景観が続き、四季折々の美しさを見せる。秋にはクヌギやカエデの美しい紅葉が一帯を鮮やかに染め上げる。また、この地の水がきれいなことは有名で、渓谷は「水源の森百選」にも選ばれ、清流は「さぬきの名水」の一つになっている。
街を元気にしようとはじまった夏のイベント「まるがめ婆娑羅まつり」。その中心的イベントの一つである花火大会では、色とりどりの花火が夜空を七色に染める。海上から打上げられる花火が、華麗な色で空を彩り、海面に映し出される光も美しい。締めくくりは、約5分間の大スターマインを特別プログラムとして提供。光の帯が夏の夜空に舞い上がり、特大のスパンコールや冠(かむろ)が、丸亀の夜空を金色の光で染め上げる。タイトルにもなっている「婆娑羅」とは、自由気ままで、過去にとらわれない新しい気風、という意味。「婆娑羅ダンス風起(ふうき)」では、その名の通り新しい風を起こそうと、みんな自由に楽しく踊り、大いに盛り上がる。
自然豊かな「みろく自然公園」で行われる、さぬき市の夏の一大イベントで、地元の伝統芸能である太鼓競演やダンスショー、音楽ライブなど様々なステージショーが開催される。また、縁日やふるさと売店も出店し、多くの観客でにぎわう。ラストの花火大会では色鮮やかな大迫力の花火が打上げられ、弥勒池にもその美しい姿を映し出す。間近から打上げられる花火の轟音を肌で実感できる、山間ならではの夏まつりだ。
「日本の渚・百選」に選ばれた有明海岸の南部にある遠浅の海水浴場。砂浜の周囲には美しい海浜植物の群落もあり、観音寺市指定天然記念物に指定されている。名勝琴弾公園に隣接し、松林との景観も見事。
瀬戸内海国立公園・津田の松原にある海水浴場。白い砂浜と3000本以上立ち並ぶ緑の松林、海の色とのコントラストがどこまでも続くさまは実に見事で、「日本の渚・百選」にも選ばれている。また、ビーチバレー大会や打上げ花火、地引網などのイベントも盛んに行われている。
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