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沖縄県の「うるま」に関する観光スポット21件を紹介!
沖縄県の「うるま」21件中 1~21件表示
伊計島にある天然砂のビーチ。潮の干満の影響が少ないため、時間帯に関係なく泳ぐことができる。シャワーやパーラーがあり、レンタル用品も充実している。
太平洋に突き出た勝連半島の高台に立つ。現在は優雅に曲線を描く梯郭式の城壁が残るのみ。城壁の上からは中城湾と金武湾を見下ろすことができる。世界文化遺産。
与勝半島と平安座島を結ぶ全長約4.7kmの海上道路。中ほどにある海中道路ロードパークには、物産館とレストランを備えた「海の駅あやはし館」や透明度抜群のビーチがある。
与勝半島と平安座島を結ぶ海中道路の中間にある施設。トイレ、シャワーを備えた海水浴場のほか、物産館やレストランからなる「海の駅あやはし館」がある。
琉球開闢の始祖、女神アマミキヨと男神シネリキヨゆかりの地。アマミキヨの墓のほか、二神が子をもうけたといわれる場所など、神秘的な見どころが多い。
ニンジン栽培が盛んなことから「キャロットアイランド」とも呼ばれる島。与勝半島の平敷屋港から船で15〜30分の所にあり、モクマオウの林が美しいトゥマイ浜などがある。
島の名の由来は最果てのうるま(サンゴ)の島という意味。有人島としては日本最南端の島で、満天の夜空には天の川と南十字星が輝くほか84の星座を見ることができる。
屋慶名港の沖に浮かぶ無人島。島内には先祖発祥の地として信仰を集めた洞窟ジャネーガマがあり、考古学的にはヤブチ洞穴遺跡として知られる。
海中道路によって本島と結ばれているのが平安座島。大半が石油関連施設の、石油タンクが林立する島だが、かつては山原船の交易の中心地だった。
周囲12kmと、与勝諸島の中で一番大きい島。島の北側にあるシヌグ堂バンタからは、宮城集落やサトウキビ畑、伊計島までが見渡せる。
海中道路から平安座島、宮城島そして伊計大橋を経て与勝半島と陸続きとなった、周囲7kmの平坦な島。伊計ビーチや大泊ビーチ、仲原(なかばる)遺跡などがある。
ランが咲く園内で、亜熱帯の自然を満喫できる。専属ガイドが案内してくれる水牛車観覧では、ゆったりと園内散歩が可能だ。大龍池では湖水観賞舟クルージングが楽しめる。
鳥居をくぐって108の石段を上った先の洞窟内にある霊石は子宝に恵まれるとされ、祈願に訪れる人が多い。
光にあてると、きらきらときれいな色を放つ琉球ガラスの体験ができる。吹きガラス体験は所要約15分。スタッフが最初から最後までサポートするので子供でも安心してできる。
サーフボードの上に立ち、パドルを使って漕ぎ進む。安定感のある大きなボードなので、初心者でも簡単に立つことができる。
海中道路ロードパークから平安座島(へんざじま)を越え、宮城島と伊計島とを結ぶ橋。真っ赤な色がその下に広がるコバルトブルーの海と絶妙なコントラストを描く。
100段近くある階段を上った先にある展望台。そこからは沖縄の美しい観光名所35に選ばれた屋慶名海峡と、遠くに海中道路の橋を望むおだやかな景色が広がる。
海中道路に建つ船をかたどった海の駅。モズクの加工品やイ草のグッズなど、うるま市特産の品々が豊富に並ぶ。海の文化資料館やバイキング形式のレストランを併設している。
浜比嘉島は琉球国造りの始祖、女神アマミキヨ(アマミチュー)と男神シネリキヨ(シルミチュー)の伝説が残る島。島の東側にある岩屋の小島アマンジにはアマミチューの墓といわれる洞窟がある。
伊計島入口、伊計大橋を渡ってすぐ左手にあるビーチ。鮮やかなエメラルドグリーンの海は、きれいな魚がいっぱい。グラスボートでも伊計島の景色や珊瑚を見ることができ、マリンスポーツも充実している。キャンプを楽しんでみるのもいい。
伊計島入口、伊計大橋を渡ってすぐ左手にあるビーチ。鮮やかなエメラルドグリーンの海は、きれいな魚がいっぱい。グラスボートでも伊計島の景色や珊瑚を見ることができ、マリンスポーツも充実している。キャンプを楽しんでみるのもいい。
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