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全国の「弘前城」に関する観光スポット9件を紹介!
全国の「弘前城」9件中 1~9件表示
弘前城本丸天守を資料館として開放。藩政時代の歴史資料を展示しており、津軽家の家紋である杏葉牡丹や三代藩主津軽信義公使用の駕籠、天守築城時の棟札などが見どころ。
弘前城の南西に位置する禅林街は33もの寺が立ち並ぶ寺院街。中でも長勝寺は津軽家代々の当主が眠る菩提寺として有名。三門、銅鐘などがあり、いずれも国の重要文化財だ。
弘前2代藩主・津軽信枚が弘前城を築城した翌年に津軽一円から集めた曹洞宗の寺院群。寺院が林のように並んでいることから禅林街と呼ばれている。
津軽を統一した弘前藩祖・津軽為信公が造成を計画し、2代藩主信枚公が慶長16(1611)年に築城。天守、櫓、城門、三重の水濠など築城時の形態がそのまま残されており、全国でも珍しい。
創建は元亀年間(1570〜73年)という歴史のある寺。弘前城築城に伴い、禅林街に移された。座禅堂があり、座禅体験もできる。
弘前城三の丸の一角にある7.65haの植物園。三の丸庭園、湿生植物園、梅園、日本庭園、ロックガーデン、花ごよみの道など、季節の花々が目を楽しませてくれる。
桜の名所で有名な弘前公園(弘前城)を中心に藩政時代の武家屋敷が残る伝統的建造物群保存地区や明治維新後に建てられた教会など和と洋の魅力を合わせ持つ。
春は桜の名所として知られる弘前城。冬になるとこの弘前城をはじめ、明治・大正時代の洋風建築物などの文化財がライトアップされる。木々にもイルミネーションが施され、美しい光に彩られたファンタジックな世界に様変わり。雪国ならではの風景が楽しめ、寒さを忘れて光の演出が堪能できる。また、2月に行われる「弘前城雪燈籠まつり」では大小様々な燈籠や雪像が公園内に配置される。灯りがともされたミニカマクラ群や雪像は、ライトアップされた弘前城とともに幽玄の世界へと誘う。
春は桜の名所として知られる弘前城。冬になるとこの弘前城をはじめ、明治・大正時代の洋風建築物などの文化財がライトアップされる。木々にもイルミネーションが施され、美しい光に彩られたファンタジックな世界に様変わり。雪国ならではの風景が楽しめ、寒さを忘れて光の演出が堪能できる。また、2月に行われる「弘前城雪燈籠まつり」では大小様々な燈籠や雪像が公園内に配置される。灯りがともされたミニカマクラ群や雪像は、ライトアップされた弘前城とともに幽玄の世界へといざなう。
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