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全国の「動物園」に関する観光スポット142件を紹介!
5.5haの広大な畑に55万本のヒマワリが咲く、関東屈指のヒマワリ畑。シンボルの大岩が間近に迫り、迫力ある景観が見られる。ロバやポニー、ヤギ、ウサギなどがいるふれあい動物園もある。
約65種、約450個体の動物を飼育。タンチョウやオオワシなど北海道ならではの珍しい野生動物もおり、とくに北海道にしか見られない絶滅の危機に瀕している天然記念物シマフクロウは見もの。
昭和28(1953)年開園。ゾウ、キリン、ライオン、フラミンゴほか100種の動物がいる。ピラニアがいる水族館、ヤギやミニブタと触れ合えるこどもどうぶつコーナーもある。
敷地内に動物園と遊園地がある公園。春には、公園内にある約430本のサクラが咲き、観光客の目を楽しませてくれる。動物園と乗り物があるのでファミリーで訪れる人が多い。
広々とした芝生のオートサイトが心地よく、宿泊施設のコテージもフル装備で快適。近くには温泉施設もあり、道東の観光拠点として長期滞在にもおすすめのキャンプ場だ。
旭山動物園から車で7分の場所にあり、初心者の方でも簡単なレッスンのあと、野外での乗馬を楽しむ事ができる。カフェと宿泊施設もあり、アメリカの片田舎を感じさせる牧場に気軽に行ける。
緑ヶ丘公園内にある動物園。北海道内で唯一のゾウをはじめ、70種類、400点ほどの動物を飼育。植村直己記念館や、空中観覧車などを備える遊園地も併設。
日本最北の動物園。飼育している動物のうち約半分が北方圏の動物だ。ほっきょくぐま館ではホッキョクグマを間近で見ることができ、カプセルから覗くことも可能だ。
冬でも開園しており、キリンが雪の上を歩き回る北国ならではの風景が見学できる。いきいきとした動物たちが見られる。他にも「わくわくアジアゾーン」が人気。
上富良野町の市街地にあり、旭山動物園や富良野観光の拠点に最適。宿ではマグマ焼やフラヌイ鍋などのオリジナル料理が好評。長期滞在者向けデイリーマンションを併設。
日本最北のSA。この地ならではの限定品を用意する。旭山動物園のぬりえクッキーや最北SAの焼印入り牛乳せんべいをお土産に。
最北端にある広々としたサービスエリア。札幌から旭山動物園への主要ルートにあり、オアシス的存在になっている。
ロープウェイで10分、宝登山の山頂付近にある動物園。ニホンザルやホンシュウシカのほかに、ラマやヒツジ、ウサギなどの動物とふれあえる。近くには宝登山梅百花園もある。
縦40m、横170mの水田を彩る色鮮やかなアート。毎年、旭山動物園の動物たちをモチーフに制作されている。高さ8mの見晴台から眺める田園風景の先には大雪山連峰の山並みが広がる。
札幌と旭川の中間に位置し、旭山動物園の帰りなどに立ち寄る人で賑わう。北海道の豊かな自然を感じながら、ゆっくり休憩しよう。
故・三浦猛さんが丹精を込めて造成してきた庭園を旭川市が再整備。夏には約2000株ものスイレンの花が咲き誇る。旭山動物園への連絡通路があり、相互利用も可能だ。
都市公園内のキャンプ場。市街地にあるので買い出しにも便利。レンタルは無く、直火は指定場所のみで可能。また、利用の際には予約が必要。敷地内にはこども動物園などがある。
大宮公園内にある動物園。64種250頭以上の動物が飼育されている。特に鳥類の種類は豊富で、特別天然記念物のタンチョウ、埼玉の県鳥のシラコバトを見ることができる。
約34万平方メートルという広大な敷地には7つのゾーンがある。約140種約800点の動物が飼育され、子ども動物園ではテンジクネズミやヒツジなどに触れることもできる。
広大な敷地に遊園地、動物園、プールの3つの施設が融合したハイブリッドレジャーランド。夏には東武スーパープールが楽しめる。遊園地ではスリル満点の水上2大コースターが人気。
ゾウを中心とした動物園。ゾウの背中に乗る「ぞうさんライド」が子供に人気。ゾウに餌を与えたり、ふれあうことも可能。ほかにもラクダ、ポニーなどの動物とふれあうことができる。
標高315mの高宕山にある自然動物園。園内には天然記念物の高宕山ニホンザルが約160頭生息している。エサを金網越しに与えることもでき、野生の猿を間近で観察できる。
休日は家族連れでにぎわう動物園。一番人気は猿山、ついでフラミンゴやカビバラ。山羊や羊、モルモット、ヒヨコなどに直接触れて遊べるふれあい広場もある。
動物園、水生物館、彫刻館、遊園地などを備えた総合的なファミリーパーク。とりわけゾウの「はな子」やモルモットとのふれあい、間近で見られるリスが人気だ。
日本初の動物園として、明治15(1882)年に開園。約450種3000頭もの動物が飼育されているほか、ウサギやモルモットなど動物と触れ合えるコーナーもある。
人気者のレッサーパンダやプレーリードッグなど60種類の動物が飼育されている。ウサギやモルモットなど動物と触れ合うことのできる「ふれあいコーナー」が人気だ。
東板橋公園内にあり、動物と身近にふれあえる憩いの場。モルモットだっこコーナーやポニー乗馬が人気。また、中央広場では1日に2回、ヤギや羊が放し飼いにされている。
四季折々の草花が楽しめる、広々とした金沢自然公園の中にある。4つのゾーンに分かれ、希少な草食動物を中心にコアラ、ゾウ、キリン、サイ、オカピなど約35種類の動物を展示している。
ハートマンヤマシマウマやレッサーパンダなど60種類、約400点がいる動物園。弁当を広げられる広場や、公園のある加瀬山には古墳群がある。
「生命の共生・自然との調和」をメインテーマに、園内は動物、植物、人の文化を織り交ぜながら世界の環境を演出。動物の生態が楽しく学べる催しも各種ある。
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