雲仙・島原・小浜の「買う」観光スポット（全12件）
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道の駅 みずなし本陣ふかえ
国号251号沿いにある道の駅。郷土料理の食事処、島原半島の特産品が並ぶ売店、角煮まんじゅうなどが食べられる喫茶、学習施設の「土石流被災家屋保存公園」などがある。
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さかきばら郷土史料館
土・日曜と祝日のみに開館する私設の史料館。館内は郷土史、民具、教育、戦争、普賢岳噴火災害の5つのコーナーに分かれ、それぞれのテーマに沿った史料を多数展示している。
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千々石観光センター
名物「じゃがちゃん」は、この地方の名産であるジャガイモを一度蒸して衣をつけて揚げたもの。沖縄の「ブルーシール」のアイスクリームも販売している。
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大野木場監視所
大野木場砂防みらい館の愛称をもつ。3階の展望台からは土砂災害に対応するための砂防施設を一望することができる。雲仙普賢岳噴火災害のパネル展示もある。
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武家屋敷売店
菓子、雑貨などの長崎みやげや甘酒、島原名物のかんざらしなどを販売。武家屋敷通りにあり、購入した商品は店内で食べることができるので休憩スポットとしても最適。
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マリーンアート館
ウナギの皮を鞣し染色して切り、張り絵にするというめずらしいマリーンアートの品々を展示。ウナギの皮とは思えないほど、芸術性に満ちた作品ばかり。
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口之津歴史民俗資料館・海の資料館
永禄10（1567）年に南蛮船が入港し、明治期には貿易港として栄えた口之津。外航船の船員が世界各国から集めた海外民芸品350余点を展示する。与論館やからゆきさんコーナーがある。
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雲か山か 愛野店
キノコ栽培業者が手がける物産館。きのこパン、干しシイタケなどの加工品のほか、国産小麦を雲仙山麓の天然水で練り上げたインスタント麺の養々麺も好評。キノコもぎとり体験を実施。
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雲仙お山の情報館
国立公園雲仙の自然や歴史をわかりやすく紹介する博物展示施設。火山と温泉についてくわしく展示していて、データベースによる野鳥、植物、見どころなどの検索ができる。
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小浜海産
「プライベート・スパ・ホテル オレンジ・ベイ」に併設している物産館。地元で「エタリ」と呼ばれるカタクチイワシを塩漬けした塩辛をはじめ、小浜らしい商品がそろう。
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手のべ陣川（見学）
コシの強いのどごしと豊かな風味が特徴の「手のべ陣川」の素麺。見学では仕込みから最終検査まで、麺ができる全24の工程をオープンにしている。職人の技を、1日かけてじっくりと堪能したい。
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島原半島観光情報センター
ほっとふっと105の正面に建つログハウス風の建物。島原半島全体の観光案内、「ほっとふっと105」の蒸し釜で使える卵や農産物、タオルなどを販売する。
