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安宅の関 つぶやき・クチコミ

エリア
石川県小松市
ジャンル
見る - 史跡・建造物 - 碑・像・塚・石仏群

弁慶・義経と富樫の銅像が潮風を受けて松林に立つ。頼朝に追われて東北に落ちのびる義経主従と、富樫との安宅の関でのやりとりは、歌舞伎十八番の「勧進帳」としても有名。

安宅の関のつぶやき

「安宅の関」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

安宅の関のクチコミ

安宅住吉神社

安宅の関跡のすぐ近くにある神社。流石に弁慶の松とか弁慶の像とか勧進帳絡みなネタが多い。…が、巫女さんの格好したおばさんが出てきて、お詣りもしないうちからお守り売り場に連れてって、講談調だかなんだか訳の分かんない語り口で弁慶話を聞かせてお守りを売りつけようとするので心静かにお詣りする事は出来ない。北陸道の古社なのにねぇ……。

島の民 さん (投稿日 08-05-26)

安宅の関

安宅の関は、石川県小松市の日本海側にある安宅に守護、富樫氏が設けたと言われる関所。源義経が武蔵坊弁慶とともに、奥州藤原氏の本拠地平泉を目指して通りかかり、弁慶が偽りの勧進帳を読み、義経だと見破りはしたものの関守・富樫泰家の同情で通過出来たという歌舞伎の「勧進帳」でも有名。

島の民 さん (投稿日 08-05-20)

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