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和倉温泉 つぶやき・クチコミ

エリア
石川県七尾市
ジャンル
温泉 - 温泉地 - 温泉地

七尾湾と能登島を望む景勝の地、海岸沿いを中心に発展した能登半島最大を誇る湯処だ。開湯は約1200年前で、今では個性を競う豪勢な温泉旅館がひしめき、能登の一大温泉地となっている。

和倉温泉のつぶやき

「和倉温泉」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

和倉温泉のクチコミ

石川県内の直近イベント情報(7/20更新)

直近イベントです。(7/13日更新)  <七尾市>  ・ 野生イルカウオッチング 4/1-11/30  ・ 企画展「ガラスびん展−時代をうつすガラスたち−」 (能登島ガラス美術館) 6/20-9/13  ・ 池田コレクション名品店(七尾美術館)  7/3-26  ・ おもしろ食虫植物の世界展(のと蘭ノ国 蘭遊館) 7/6-8/2  ・ なごしの祭り 7/25  ・ 塩津かがり火恋まつり 7/25  ・ モントレージャズフェスティバルin能登2009(七尾マリンパーク) 7/25  ・ 能登島向田の火祭り 7/25  ・ 和倉温泉MROヨットフェア 7/26  ・ 今、よみがえる天才浪漫画家−山下清展(七尾美術館) 8/1-9/27  ・ 石崎奉燈祭 8/1  ・ わくわく夏まつり 8/1-25  ・ 和倉温泉夏花火 8/6  ・ 新宮納涼祭 8/14  ・ ガラスで暮らしを楽しもう!Myびん作り(能登島ガラス美術館) 9/12  ・ 愛と野望の悲劇「マクベス」 9/18-11/15  ・ 能登の賑わい“秋の陣” 9/18-27  ・ お熊甲祭 9/20  <志賀町>   ・ 百万石ウォーク 5/3-8/12  ◇福浦〜客人の湊〜を訪ねる◇6/22、7/12、8/9  ◇巌門・文学・歴史散歩◇6/17、7/4、8/12  ◇「さくら貝の詩が聞こえる」◇7/8、8/8  ・ 西能登やっちゃ祭り 7/26  ・ 西海祭り 8/14  <中能登町>  ・ 鎌打ち神事 8/27  <羽咋市>   ・ お涼み祭(羽咋市飯山町) 7/25  ・ よちよち おはなし会(羽咋市立図書館) 7/27  ・ 千里浜ビーチバレージャパンチャレンジ 8/1-2  ・ 羽咋まつり 8/1-2  ・ ついたち結び 8/1  ・ ハートの日ついたち結び(前夜祭) 8/9  ・ ハートの日ついたち結び 8/10  ・ ジェットスキーin千里浜 8/22-23  ・ 唐戸山神事相撲 9/25  ・ 能登ふるさと博(能登全域) 7/3〜10/31 「石川県内の直近イベント情報」で確認してください。  (リンクされてますので詳しく確認できます) HPは http://area-ishikawa.com/ です。

ろん3723 さん (投稿日 09-07-20)

和倉温泉

【歴史】 石川県能登観光の拠点「和倉温泉」は、北陸で唯一の海の温泉として県内はもとより、広く全国の皆様にご愛顧頂いております。石川県 和倉温泉の魅力は高温で豊富な湯量を誇る良質な温泉です。加えて豊かな自然美、そして新鮮な山海の珍味など心身ともに和むことが出来る温泉です。名湯和倉の湯を守り、育て続けた歴史がそのまま和倉温泉の歴史であります。 和倉温泉の歴史は、時代を遡ることおよそ1200年、大同年間の温泉湧出にはじまります。当初、温泉は薬師嶽の西、円山の湯の谷に湧き出し、その後、地殻の変動により沖合60メートルの海中に湧き口が移動したと伝えられます。それから、時代を経た永承年間、和倉に暮らしていた漁師夫婦が、湯気立つ海で白鷺が身を癒しているのを見て、“湯の湧き出づる浦”涌浦(わくら)が発見されました。 慶長16年(1611年)、加賀藩二代藩主前田利長が腫物で困った折、涌浦の湯を取り寄せ治療したことから和倉の湯の評判が高まります。 そこで、湯治の湯として利用しやすいように寛永18年(1641年)、加賀藩三代藩主前田利常は、町奉行石黒覚左衛門に湯口の整備と周囲を埋め立て、湯島とする工事を命じました。湯島には、石囲いの湯壷が造られ、湯を貯める湯桶が並び、茅葺きのあばら屋を建て蔽いとしたそうです。 これ以降、涌浦には多くの湯治客が訪れるようになり、“涌浦涌浦と家なら七つ、島に湯が出にゃ誰行こや”と半農半漁の七軒の家しかないのに繁盛する涌浦を唄った里歌が、流行りました。 以降、加賀藩の統制を受けつつ、延宝2年(1674年)、涌浦は書き文字を間違えやすい事から、加賀藩の命により今日の“和倉”と名を改めています。 その後、湯島の埋め立てが進み、橋も架けられ、承応3年に(宿方稼)が許されるにつれ、大きな湯座屋や外湯として休憩する鉱泉宿や内湯宿などが建てられました。 幕末には、評判が評判を呼び、遠く京都の公家や大阪の豪商、絵師や俳人なども訪れ、湯治客が増えるに従い和倉の名はさらに轟くようになりました。 時が流れ、明治4年の廃藩置県の際、村人などの尽力により和倉村の湯権は官地ではなく、村の共有地として認められました。 明治12年から13年にかけて、湯島までの埋め立てが進み、ついに陸続きとなりました。また、その年には、ドイツで開催された万国鉱泉博覧会で和倉の温泉が三等賞を受賞。世に名声を博しました。 以後、常にお客様に豊富で良質なお湯を利用していただくため、試行錯誤を繰り返し、今日にいたっております。

石川のナビゲーター さん (投稿日 09-01-29)

オリジナル”みちカード”片道分プレゼントキャンペーン

     ▲▲▲▲▲▲みちカードのデザイン▲▲▲▲▲▲ 当キャンペーンは終了しました!ありがとうございました。 夏休み期間中、自家用車(レンタカーも含む)を利用し、能登地域のキャンペーン協賛施設に宿泊した家族・グループの方に、能登有料道路で使用できる「能登ふるさと博」オリジナルみちカード(片道分)をプレゼントします。 能登有料道路/田鶴浜道路 片道分通行券プレゼント!! 先着42,000台に能登有料道路・田鶴浜道路で使える 能登ふるさと博オリジナルみちカードをプレゼントします! ○対      象:期間中に自家用車(レンタカー含む)で            能登の対象宿泊施設に1泊以上された方 ○期      間:7月19日(土)〜8月31日(日) ○プレゼント内容:「宿泊施設の最寄料金所〜内灘料金所」区間分の通行券 ○手 続 き 方 法:対象宿泊施設のフロントで申込用紙にご記入下さい。             フロントで「みちカード」をプレゼントいたします。 ○対 象 施 設:約190宿泊施設             (和倉温泉・輪島温泉郷・羽咋市・七尾市・穴水町・                     輪島市・能登町・珠洲市の対象宿泊施設) <石川県特集URL> http://travel.rakuten.co.jp/movement/ishikawa/200807/

石川のナビゲーター さん (投稿日 08-09-18)

和倉温泉・総湯

低料金で気軽に日帰り入浴ができる温泉です。 飲用温泉なので、ぜひぜひ飲んでみてくださいね♪ すごくしょっぱいのでチビチビーッと飲みます。 大広間、仮眠室、リラックスルームに個室など… まる一日いてもきっと飽きがきません。 玄関先で作ってくれる『温泉たまご』も格別ですよ! 大人 480円 (中学生以上) 中人 180円 (小学生) 小人 100円 (乳・幼児)

石川のナビゲーター さん (投稿日 08-04-08)

七尾城趾

【七尾城址】石川県七尾市   2007年12月08日08時30分登城(No113)  曇り時々晴れ、雨  上杉謙信も攻めあぐねた山城。標高300mの急峻な山に築かれている。天正4年(1576)畠山氏が籠もる七尾城を攻めたが、兵糧攻めで囲むしかなかった。2年間に及んだとも言われ、最後は内応によって落城した。天正9年(1581)織田信長から前田利家に七尾城は与えられたが、能登は小丸山を本拠とし、続いて金沢に移ったため廃城となった。  本丸、二の丸、三の丸、西の丸、桜馬場などが地形によって巧みに山稜に配置してあり、石垣も残る。  JR七尾駅からタクシー1700円、本丸下まで行ける。見学自由。  前日12月7日は雨、夜は豪雨、霰で、登城も危ぶまれたが8日朝は雨あがる。本丸下に城全体の見取り図あり、全部回ると小一時間くらいとみた。まずは本丸を目指して登る。石垣が残る、古いが堅固に積まれている。5分で本丸跡に登る。本丸は狭いが七尾湾が一望できる。本丸跡から桜馬場を通り二の丸へ向かう。2分で二の丸へ到着、山の上なのでやはり狭い。前日の雨で下が悪い、三の丸へは下り坂なのであきらめ、桜馬場から本丸下まで戻る。雲行きが怪しくなってきたのでタクシーを呼び戻ることにした。  山麓に七尾城史資料館がある、その一帯がかつて総郭を形成していた。資料館は9時30分現在開いてなく七尾駅に戻る。総郭跡が見られるのか不明、HPではわからなかった。  朝JRの金沢方面行き特急は2本、和倉温泉駅始発で指定席2両、自由席1両。なので、七尾駅から自由席では座れない事がほとんど。普通列車だと特急にくらべて30分以上も金沢までかかるので特急利用がベストだ。

kenken0418 さん (投稿日 08-04-01)

能登島ガラス美術館

和倉温泉からクルマで20分くらい 能登島大橋を渡って〜天気が良いとテンションが上がります。中に入ってみると建物が斬新でとてもキレイ。美しいガラスの美術品が展示されています。又、美術館から見える海の景色が最高です。 現代のガラス芸術をテーマごとに紹介する企画展も定期的に開催。屋外では現代作家のガラス彫刻やガラスロードなど、季節や天候、時間によって変化するさまざまなガラスの表情を楽しむことができる。 入場:800円

ishikawa 410 さん (投稿日 08-03-29)

「総湯」

和倉温泉の外湯のひとつです。1日のんびりする事が出来ます。外には足湯の利用や温泉卵も作る事も出来ます。塩分の強い温泉ですがお肌ツルツル♪近所の「湯元」を散策するのも良いと思います(写真2枚目)

ishikawa 410 さん (投稿日 08-03-28)

七尾城

他県からの石川県の観光といえば金沢の兼六園や地震でもがんばる能登半島のドライブ、和倉温泉の宿泊など、そんなお決まりコースオプションとして七尾城跡にナビを設定して行ってみましょう。一言で言えば[絶景!こんなところに城をよく築いたなあ]できれば天気の良い日、歩きやすい靴と服装で(城跡見学といってもこれは登山です。)行きましょう。山のふもとから途中まで車で行けますがあとは歩きです。天守閣跡まで徒歩5分と書かれていましたが、もっとかかります。でも七尾湾をのぞむ景色はすばらしいです。10キロ以上のハイキングコースになっていて、まだ先があるようでしたが、滞在時間の限られた私たちは景色を見て帰ったのでした。

もんつきねこ さん (投稿日 07-05-15)

和倉温泉 天空の宿大観荘

今年の忘年会はここにしました。 http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/10742/10742.html

ほすぃ... さん (投稿日 06-11-13)

登城ルート

麓にある七尾城址資料館から徒歩で登ることが可能らしいのですが、かなり時間を要するものと思われます(私は未踏です)。 三の丸そばの駐車場には説明看板などがあり、気軽な散策ルートとして本丸〜三の丸あたりの石垣などを見ることができます。 能登畠山氏の居城で、その規模、比高差などから日本でも有数の堅固な山城として有名です。のちに上杉謙信、その後は織田信長の城となり、前田利家が城主として入城しますが、時代の流れの中で廃城となりました。

cooler_king さん (投稿日 07-09-24)

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