門司港レトロ地区つぶやき・クチコミ

エリア: 福岡県北九州市門司区
ジャンル: 見る - その他 - 伝統的町並み

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明治・大正時代に海外交易の要衝として賑わった門司港の面影を残す洋館を集め、レトロ地区として整備。JR門司港駅や旧門司三井倶楽部などの見どころがある。

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門司港レトロ地区のつぶやき

「門司港レトロ地区」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

門司港レトロ地区のクチコミ

海峡プラザ

海峡プラザは、門司港レトロ地区にある観光ショッピング・センターです。おしゃれな建物の中で、北九州の海産物、和菓子、工芸品などのおみやげを買うことができます。海峡プラザの中では、赤煉瓦ガラス館，オルゴールミュージアム門司港等の素敵な「博物館（兼）ショップ」もあります。また、オルゴールミュージアム門司港に隣接しておしゃれなオルゴールミュージアム　Cafeがある他、レストランなどを楽しむこともでき、詳しくは海峡プラザ公式WEBサイトに載っています。

カミタクさん（投稿日 09-09-27）

オルゴールミュージアム門司港

オルゴールミュージアム門司港は、門司港レトロ地区にある観光ショッピング・センター「海峡プラザ」の中にあり、素敵なオルゴールを見られる博物館であると同時に素敵なオルゴールが買えるお店です。オリジナル・オルゴール制作体験もできます。冒頭に示した写真，以下に示す住所，電話番号，URLは、オルゴールミュージアム門司港が入居している海峡プラザのものです。さらに詳しい情報ならびに公式ホームページとしては、以下に示す海峡プラザの公式ホームページでご参照いただけます。

カミタクさん（投稿日 09-09-27）

赤煉瓦ガラス館

赤煉瓦ガラス館は、門司港レトロ地区にある観光ショッピング・センター「海峡プラザ」の中にあり、ヴェネチアングラスやアールヌーボー，アールデコ等の世界各国のグラス器を見ることができる博物館であると同時に素敵なガラス器を買うことができるお店です。また、オリジナルグラス制作体験をすることができます。冒頭に示した写真，以下に示す住所，電話番号，URLは、赤煉瓦ガラス館が入居している海峡プラザのものです。さらに詳しい情報ならびに公式ホームページとしては、以下に示す海峡プラザの公式ホームページでご参照いただけます。

カミタクさん（投稿日 09-09-27）

旧門司三井倶楽部

　旧門司三井倶楽部は門司港レトロ地区にある建築遺産（兼）産業遺産の観光施設で、大正10年に三井物産門司支店の社交クラブとして作られた建物です。旧門司三井倶楽部公式WEBサイトによれば、昭和24年から昭和62年まで旧国鉄の国鉄会館になっていましたが、国鉄分割民営化の結果、北九州市に無償譲渡され、平成2年に重要文化財に指定されたとの由です。　館内にはレストランがあったり結婚式場としてもご利用いただける他、林芙美子資料室やアインシュタインメモリアルルームがあり、展示資料室として見学観光することもできます。

カミタクさん（投稿日 09-09-27）

太平山（ラーメン）

観光客で賑わう門司港レトロ地区ですが、関門トンネルの少し外れた場所に地元客で賑わうラーメン専門店太平山門司港本店があります。ラーメン５５０円からいろいろあります。麺は特製でもメンマ叉焼も秀逸です。観光地の跳ね橋から徒歩５．６分です。博多ラーメンとは異なる北九州を代表するラーメンも旅の想い出になると思います。駐車場もあります。

シーサー５８さん（投稿日 09-06-20）

めかり公園第二展望台

めかり公園の一画に位置します。ここから見る門司港レトロ地区や関門橋、そして対岸の下関の海峡ゆめタワーなどの姿が大好きです。

macha38 さん（投稿日 08-04-09）

門司港レトロ地区

北九州のデートスポットでもあり、歴史的建造物と近代建築物の融合された地区です。ここから観る関門橋も絵になります♪

macha38 さん（投稿日 08-04-09）

関門橋

関門橋は、山口県下関市から福岡県北九州市門司区へ至る高速道路が通る橋の名称です。この区間は、中国自動車道でも九州自動車道でもなく、法定路線名は関門自動車道といいます。 1973年に開通し、当時それまでの若戸大橋を抜いて日本最長の橋となりました。九州側から橋を観るには、門司港レトロ地区か、めかり公園第二展望台からがお勧めです♪ 写真は、門司側めかり公園より撮影していますm(__)m

macha38 さん（投稿日 08-04-07）

センターリバー門司港レトロ店

門司港レトロ地区に浮かんでいる船上レストランですハンバーグ専門店がやっているだけにハンバーグが美味しいです。　いつも混んでいる

kazu16190979 さん（投稿日 07-09-28）

タイルの源平合戦の絵巻

この展望台の下にライブカメラがあって、関門橋の映像が天気予報に使われる事があります。下関市と北九州市の山々の間を道のように繋がっている海を眺めたり、行き交う貨物船を見るのも面白いので、時々、訪れています。そう、そう、景色だけでなく、斜面の土砂崩れを防止するための壁をタイル画（源平合戦の絵巻）になってます。夜はライトアップされて、こちらもお薦めです。