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宗像・宮若・飯塚の「歴史」観光スポット

エリア
福岡県 宗像・宮若・飯塚
ジャンル
歴史

宗像・宮若・飯塚の「歴史」観光スポット(全23件)

  • 宮地嶽神社宮地嶽神社

    開運、商売繁昌の神として西日本一帯に知られ、年間200万人以上の参拝者が訪れる。長さ11m、直径2.6m、重さ3トンの大注連縄は日本一の大きさを誇る。

  • 宗像大社宗像大社

    玄界灘に浮かぶ沖ノ島の沖津宮、筑前大島の中津宮、九州本土の総社辺津宮の三宮を総称して宗像大社という。記紀神話にその名が登場し、古来は航海安全、今は交通安全の神として崇敬を集める。

  • 平塚古墳平塚古墳

    弥生時代から古墳時代への移行を伝える平塚古墳。県の史跡である箱式石棺は、長さ約2m、幅約70cm、深さ70cmの巨大さ。厚さ20cmから30cmの大きな石を使っている。

  • 益富城跡益富城跡

    黒田二十四騎後藤又兵衛が築城し、黒田節で有名な母里太兵衛が治めた益富城は、太兵衛が病死した元和元(1615)年の一国一城令により廃された。現在、城跡は益富城自然公園の一部となっている。

  • お菊大明神お菊大明神

    芝居や映画でおなじみの怪談の主人公であるお菊さんを祀っている。その舞台となった皿屋敷跡や、お菊さんが身を投げたと伝えられる井戸などがある。

  • 南蔵院南蔵院

    篠栗新四国霊場の総本寺。全長41m、高さ11mの釈迦涅槃像は、ブロンズ像としては世界一の大きさ。本堂、大師堂からなり、奥には修行の場となる落差7mの不動の滝が流れる。

  • 島津・丸山歴史自然公園島津・丸山歴史自然公園

    公園内にある島津・丸山古墳は、遠賀川下流域で最古の前方後円墳。全長は57mで、バチ形に開く前期古墳特有の形をしている。古墳だけでなく、周囲の自然環境を含めて自然公園として整備。

  • 長谷寺長谷寺

    鎌倉・奈良にある長谷寺とともに、日本三大長谷寺の一つ。通称、長谷の観音様と呼ばれる。境内には本堂や観音堂があり、本尊の木造十一面観音立像は毎月17、18日に拝観できる。

  • 天台宗 安国寺天台宗 安国寺

    足利尊氏の創建で、一国一所の勅願寺の一つだという。当初は七堂伽藍をそなえた大寺だったが、数度の火災により再建を繰り返して現在に至る。

  • 国境石国境石

    飯塚と田川を結ぶ主幹道だった旧烏尾峠山頂の飯塚市頴田地区と糸田町の境にある石碑。元禄13(1700)年に筑前福岡藩と豊前小倉藩によって国境を定めて設置されたもの。3基が現存する。

  • 梅岳寺梅岳寺

    もとは花谷山神宮寺と称していたが、立花城主の立花道雪が母親をここに埋葬し、その法名をとって立花山梅岳寺に改称した逸話が残る。県の史跡。

  • 成田山不動寺成田山不動寺

    岡垣町の北西部にあり、境内からは晴れた日には響灘越しに山口県が見える。交通安全、商売繁盛、身代わりの不動尊で、10月第1日曜の「柴灯護摩」では密教行事が行われる。

  • 宇美八幡宮宇美八幡宮

    神功皇后が応神天皇を出産した聖地といわれ、母子神をはじめ玉依姫、住吉大神などを祀る。子安の石、産湯の水、子安の木など安産に関する伝説が多く残り、安産祈願に訪れる人が多い。

  • 八所宮八所宮

    祭神はイザナギノミコトなど四夫婦八神。神武天皇東征のおりに、この神々が赤馬に乗ってあらわれ、道案内をしたという伝説が残る。

  • 高倉神社高倉神社

    天文16(1546)年に九州探題・大内義隆が造営。永禄2(1559)年に大友義鎮の侵攻で社殿、宝物殿を焼失。その後、領主によって再興が推進された。

  • 大分八幡宮大分八幡宮

    社伝によれば、神亀年間(724〜729)に八幡神を奉祀したのがはじまりで、本邦五所別宮の一つだったという。江戸期から伝わる獅子舞は、福岡県の無形民俗文化財。

  • 大野城跡(四王寺山)大野城跡(四王寺山)

    大野城市と宇美町にまたがる大野山一帯を占める山城跡。1350年以上前、朝鮮で白村江の戦いに大敗し、唐・新羅の来襲にそなえて水城・基肄城とともに築かれた。国の特別史跡。

  • 旧伊藤伝右衛門邸旧伊藤伝右衛門邸

    「筑豊の炭鉱王」と呼ばれた伊藤伝右衛門の旧宅を一般公開。25歳年下の妻であり、歌人として知られた白蓮のためにぜいを尽くした屋敷は、繊細で優美な装飾が随所に見られる。

  • 鹿毛馬神籠石鹿毛馬神籠石

    全長2kmにわたって約1800個の切り石が一列状態で山腹をめぐっている。7世紀ごろに造られた山城と推測されるが、いつ、誰が、何を目的としてつくったのかいまだ不明。

  • 山野の石像群山野の石像群

    山野若八幡宮の上手、一段と高い丘の上に350体あまりの石仏が、緑深い樹々に囲まれ、木造の雨よけの下に立ち並んでいる。福岡県の有形民俗文化財に指定されている。

  • 七夕池古墳七夕池古墳

    小高い丘の上にある七夕谷池を囲むように国の史跡の古墳がある。池の北側に位置する円墳が七夕池古墳。内部は竪穴式石室で、木棺を安置している。

  • 伊野天照皇大神宮伊野天照皇大神宮

    「九州の伊勢」と呼ばれ、神殿などは伊勢神宮を模して築造。境内には京都知恩院住職の寄付によりつくられた「岩井の滝」や山頂から博多湾が一望できる遠見岳登山道入り口などがある。

  • 綱分八幡宮綱分八幡宮

    福岡県の無形民俗文化財である放生会御神幸祭は、暦応年間(1338〜1341)以来の神事といわれ、現在は隔年ごとの10月13・14日に近い土・日曜に行われている。

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