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草津温泉・白根の「歴史」観光スポット

エリア
群馬県 草津温泉・白根
ジャンル
歴史

草津温泉・白根の「歴史」観光スポット(全6件)

  • 小林一茶句碑小林一茶句碑

    江戸時代から「天下の湯」と評された草津温泉には、いたる所に文人墨客の歌碑や石碑が立っている。光泉寺に続く階段の途中には俳人:小林一茶の句碑がある。

  • 鬼の相撲場碑鬼の相撲場碑

    西の河原公園の中にある、詠み人知らずの狂歌が刻まれた歌碑。荒涼とした荒地から湯が湧き出る西の河原公園一帯が、過去「鬼の泉水」と呼ばれていたことを示している。

  • 頼朝宮頼朝宮

    狩りの途中で草津を訪れたという源頼朝を祀って、天明元(1783)年に建造された石造りの祠。頼朝が入浴し、「御座の湯」と呼ばれていたという白旗湯畑内の中にある。

  • 白根神社白根神社

    湯畑の北側にある日本武尊を祀る神社。7月17・18日の氏神祭りでは、白装束の若者が神輿を担いで町中を練り歩く。囲山公園を含めた広々とした境内は格好の散策路だ。

  • 平井晩村歌碑平井晩村歌碑

    文人の石碑などが多い草津。共同浴場、大滝乃湯の庭には、「草津よいとこ一度はおいで」の草津節の作詞者としても有名な、小説家・歌人平井晩村の歌碑がある。

  • 光泉寺光泉寺

    白旗の湯脇の階段を上ったところにあり、温泉街を一望できる。奈良時代に行基が開いたと伝わる本堂には薬師如来、釈迦堂には奈良・東大寺の骨木を使った釈迦如来像を祀る。

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