楽天グループ関連
補助メニュー
主なカテゴリー

たびノートTOP > 全国海水浴スポット > 京都府の「海水浴」スポット

京都府の「海水浴」スポット

京都府の「海水浴」スポット9件をまとめて紹介!

丹後・久美浜の「海水浴」スポット

  • 浜詰海水浴場(夕日ヶ浦海水浴場)浜詰海水浴場(夕日ヶ浦海水浴場)

    京都府京丹後市

    海水浴の利用期間
    7月16日〜8月21日

    夕日ヶ浦海岸とも呼ばれる美しいビーチ。白砂の浜が久美浜・小天橋まで続いており、まさに絶景だ。遠浅の地形なので、家族連れの海水浴にも最適。また、一部岩場もあるため、魚釣りの人々でも常ににぎわっている。

    周辺の宿を検索

  • 後ヶ浜・立岩海水浴場後ヶ浜・立岩海水浴場

    京都府京丹後市

    海水浴の利用期間
    7月9日〜8月21日

    山陰海岸ジオパークスポットの名勝・立岩のすぐそばに位置する絶好のロケーション。海水の美しさに定評があり、澄んだ海で気持ちよく過ごせる。近くには丹後温泉や、キャンプ場などのレジャー施設が充実しており、夏の休日を存分に楽しむことができる。

    周辺の宿を検索

  • 掛津海水浴場(琴引浜)掛津海水浴場(琴引浜)

    京都府京丹後市

    海水浴の利用期間
    7月中旬〜8月中旬

    京丹後市の北東部に位置し、1.8km続く美しい白砂で知られる海岸。浜の砂は「鳴き砂」と呼ばれ、足をするように歩くと「キュッキュッ」と音がすることで有名。「日本の渚・百選」にも選定されている。なお、ビーチは禁煙なので注意したい。

    周辺の宿を検索

  • 小天橋海水浴場小天橋海水浴場

    京都府京丹後市

    海水浴の利用期間
    7月1日〜8月31日

    久美浜湾の入口に白砂青松が続くロングビーチ。約6kmにわたって、大きく弧を描くように海岸線が広がる関西屈指の美しい浜だ。水質も抜群で「日本の水浴場88選」にも選ばれている。遠浅でファミリーにも安心。また、浜から歩いて5、6分のところには50軒を超える民宿・旅館があり、温泉や食事も・・・

    周辺の宿を検索

  • 平海水浴場平海水浴場

    京都府京丹後市

    海水浴の利用期間
    7月中旬〜8月下旬

    キャンプも楽しめる海水浴場。川を挟んで隣には高嶋オートキャンプ場があり、さらに足をのばせば宇川温泉もある。中浜海水浴場、久僧海水浴場など近くに海水浴場が多い。

    周辺の宿を検索

天橋立・宮津・舞鶴の「海水浴」スポット

  • 神崎海水浴場神崎海水浴場

    京都府舞鶴市

    海水浴の利用期間
    7月上旬〜8月31日

    由良川の河口付近に広がる海水浴場。遠浅の広大な白い砂浜が約2kmにわたって続くのが魅力。夏には海の家が多く建ち並び、家族連れを中心ににぎわう。丹後神崎駅から近く、アクセスが便利なのもうれしい。

    周辺の宿を検索

  • 竜宮浜海水浴場竜宮浜海水浴場

    京都府舞鶴市

    海水浴の利用期間
    7月上旬〜8月31日

    大浦半島の西にある遠浅の浜で全長は約1.5km。アンジャ島、沖葛島、磯葛島など沖合いの島々が望める豊かな自然が魅力の海水浴場だ。近くに野原海水浴場などもあり、シーズン中は多くの人でにぎわう。

    周辺の宿を検索

  • 丹後由良海水浴場丹後由良海水浴場

    京都府宮津市

    海水浴の利用期間
    7月16日〜8月16日(連絡員設置期間)

    由良川河口付近の西岸に砂浜が続く、全長約2kmの海水浴場。遠浅で、水質も良いロングビーチなので、家族連れにもうれしい。森鴎外の小説『山椒大夫』の舞台として知られる浜で、周辺には民宿や温泉宿が建ち並んでいる。

    周辺の宿を検索

  • 天橋立海水浴場天橋立海水浴場

    京都府宮津市

    海水浴の利用期間
    7月15日〜8月21日(連絡員設置期間)

    宮島、松島とともに日本三景の一つとして知られる特別名勝・天橋立。展望所から「股のぞき」で見ると、天地が逆さになり、天に架かる橋のように見えるといわれ、絶景として有名。白砂青松の美しい浜が続くことで知られている、日本屈指の景勝地にある海水浴場だ。泳いだ後は「智恵の湯」で肌を癒やすの・・・

    周辺の宿を検索

京都府
日付から宿を探す

チェックイン
チェックアウト
1部屋ご利用人数
大人

子供0

ご利用部屋数
部屋

チェックイン
チェックアウト
1部屋ご利用人数
大人

子供0

ご利用部屋数
部屋
往路
出発空港
到着空港
復路
出発空港
到着空港
宿泊地

掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C) 2017 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.