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弘前公園 つぶやき・クチコミ

エリア
青森県弘前市
ジャンル
遊ぶ - 歩く - 紅葉・新緑の名所

広さ約49haの弘前公園に残る天守や城門は、慶長16(1611)年築城の歴史を誇る重要文化財。本丸を支える石垣も当時のままの姿。秋には紅葉が歴史ある城郭を彩る。

弘前公園のつぶやき

「弘前公園」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

弘前公園のクチコミ

弘前市りんご公園

リンゴの産地弘前市にある、リンゴをテーマにした2002年に開園した公園です。 郊外にリンゴ園が広がる津軽地方といえども、畑に立ち入るのは観光果樹園にでも行かなければ不可能でしたが、この公園なら1年中いつでも無料で入場できます。弘前市中心部からのアクセスも整っています。 大砲の標的として作られたという「すり鉢山」に登れば、一面のリンゴ園と岩木山が見渡せます。春のリンゴの花と残雪の岩木山、秋の色づいたリンゴと紅葉で真っ赤に染まる岩木山は津軽地方を象徴する風景といえます。 弘前城の桜も有名ですが、これほどのリンゴの花を見られる場所も他にないと思います。若草色の新芽の中に白や淡いピンクの花が咲くのはかわいらしいものです。 リンゴの開花時期はホームページに掲載されますが、弘前公園のソメイヨシノの満開の1週間後(5月中旬)位からが見頃になると考えればよいと思います。また、「ふじ」「陸奥」など多くの品種が植えられており、開花時期が品種毎にずれるため、見頃の時期は比較的長いです。つまり「弘前に桜を見に行ったのにもう散っていた!」という場合も、この公園に行けばリンゴの花見ができる可能性があるわけです。 園内の「りんごの家」には軽食(リンゴのソフトクリームやラーメンなど)や学習コーナーがあり、イベントも随時行なわれます。おすすめは、りんごグッズ販売コーナー。青森で販売されているリンゴグッズはすべて揃っているのではないかという品揃えで、地元のお菓子屋さんのお菓子、各種リンゴジュース(箱買いも可)、さらに季節によっては生のリンゴも格安で売っています。 アクセスはJR奥羽本線弘前駅や弘前公園などから循環バス「ためのぶ号」で「りんご公園(終点)」下車。(冬期などは運休・混雑期は増発あり要確認、駅からは200円、弘前公園から100円・乗り場が他路線と異なるので注意) または、弘南バス川原平または相馬行きで「常盤坂入口」下車徒歩数分です。 自家用車の場合は、通常なら充分な駐車スペースがあります。開花期などは非常に混雑するため、誘導員の案内により園内の道路等への駐車になる場合があります。

たた2 さん (投稿日 08-12-30)

弘前城(弘前公園)さくらまつりの撮影スポット

弘前城(弘前公園)さくらまつりの写真と言えば、天守閣を絡めたものをよく見ます。 しかし、2600本の桜があるという公園周辺には、他にもぜひ見てもらいたい、写真を撮ってもらいたいスポットがあります。 まずは桜のトンネルの西濠。お堀というより川のような感じで、まつり期間中はボートも浮かびます。 ワシントンのポトマック川の桜並木に似ていると言われます。 撮影スポットは、お堀にかかる橋の上とお堀の南北両端。橋の上は人が多く立ち止まるのもままなりませんが、カーブした桜並木が美しいです。南端(ボート乗り場)も似た感じですが人は少ないでしょう。北端は赤い橋が一緒に写り、違った雰囲気です。カメラマンには一番人気のスポットのようです。 次は公園の北東の角のお堀(公園北門や津軽藩ねぷた村近く)です。お堀沿いの桜並木と津軽の象徴、残雪の岩木山が1枚に収まる数少ない場所です。 他にも市役所向かいの弘前市観光館前からも岩木山と桜並木の写真が撮影できます。 弘前公園のソメイヨシノはJR弘前駅に近い東側から西側に咲いていく(東側のお堀・天守閣周辺・西濠の順)傾向があり、それぞれで見頃が数日ずれることもあります。 ぜひ時間をたっぷりとって、公園全体を回ってみてください。

たた2 さん (投稿日 08-04-15)

一戸時計店

弘前の中心街、土手町にある、赤い風見鶏の付いたとんがり屋根がかわいい時計台です。 明治22年からあるようで、経営者が代わったものの、現役の時計屋さんの店でもあります。内部の見学などはできないようで、外から見るだけになります。 なお、中土手町商店街は、2007年末から2009年までの予定でアーケードを撤去し、再整備中です。 写真撮影時はアーケードが撤去されただけの状態ですが、今後、電線地中化等も計画されているようです。 ちなみに真向かいの小路を入っていくと、レンガ造りの「弘前昇天教会」や大鰐温泉方面の弘南鉄道中央弘前駅があります。 JR弘前駅からは土手町循環100円バス「中土手町」下車。徒歩でも10分程度です。 弘前駅方面から桜で有名な弘前城(弘前公園)へ行く途中に眺めてはどうでしょうか。

たた2 さん (投稿日 08-04-03)

中三弘前店

JR弘前駅から弘前城(弘前公園)方面に向かって、土手町商店街をしばらく歩いていくと、右手に奇抜な建物が出現します。 これは、青森市に本店を置く老舗百貨店「中三(なかさん)」の弘前店です。 釧路フィッシャーマンズワーフなどを設計した建築家 故・毛綱毅曠氏の設計により、1995年にリニューアルオープンしたものです。 東北地方で最初に百貨店が開業したのは仙台でも他の県庁所在地でもなく、弘前市土手町で(1923年「かくは宮川」)、一時は中三を含めた3店が土手町にあったそうです。 他の2点が閉店や移転した現在も、弘前市中心部にとどまり、親しまれています。 JR弘前駅から土手町循環100円バスで「蓬莱橋」下車。

たた2 さん (投稿日 08-04-03)

弘前城址

雪の岩木山をバックにした大規模な桜並木で全国的にも有名な弘前城公園です。 毎年開催される桜祭りの時期には(4月23日〜5月5日)内外からの観光客で賑わう名所です。 全国的に有名な弘前公園の桜は、ソメイヨシノを中心に、シダレザクラ、八重ザクラなど約2600本の桜が園内を埋め尽くします。 夜間照明に浮かび上がる夜桜の競演は言葉を失うほどの美しさです。 弘前城の情報はこちらにもあります! ⇒弘前城

ゴンザレス 玉三郎 さん (投稿日 08-04-02)

弘前市内循環100円バス

桜で有名な弘前城(弘前公園)、津軽藩ねぷた村、弘前市りんご公園、趣のあるお寺や洋風建築など観光地が多い弘前市内を巡るのに最適なのが、弘南バスが3路線運行している100円バスです。 「城東環状」路線は地元住民向けです。 「ためのぶ号」は循環運行でなく、乗車区間によっては運賃が200円と変則的ですが、観光客重視の路線と言えます。弘前市りんご公園、禅林街、弘前公園、津軽藩ねぷた村などを結ぶ唯一の交通機関です。 そして、観光客・地元民双方に便利なのが「土手町循環」路線です。JR弘前駅・土手町商店街・弘前大学病院・市役所前(弘前公園)と中心部を片方向のみで環状運行します。 10:00から18:40まで、10分間隔と地方都市としては異例の運行本数です。 また、弘前公園の「弘前さくらまつり」期間中は、弘前駅から公園近くの文化センター前までの直行100円バスも随時運行されています。 車内などで500円の一日乗車券を購入すれば、3路線が乗り放題になります。 また、周辺のJRや私鉄が2日間乗り放題で北東北のJR窓口で販売の「津軽フリーパス」1500円でも乗り放題です(さくらまつりの直行バスは除く)。 弘前は道路が入り組んで複雑ですので、路線図は必携ですが、効率よく観光ができると思います。

たた2 さん (投稿日 08-03-29)

弘前公園

弘前城に通ずる道に、桜の木が沢山ありました。私は9月に行ったので咲いている所は見れなかったんですが、桜の木の本数や大きさから言って、1度は“満開の時に行きたい”そんな感じの所でした。神奈川に戻ってから、青森出身の方見つけて聞いたところ、やはり桜の名所とおっしゃってました。見たい。 後、城内の木々の力強さ、枝のしなり方、雪の重さを想像出来ました。

コモ子 さん (投稿日 06-03-03)

2008年開花しました

5月に入り、「ふじ」「王林」を中心に開花が始まったそうです。 これにより、「陸奥新報」の報道によれば(5月2日現在公園の公式ページには記載されていない情報です)、「りんご花まつり」が9日開始予定だったため、1日から前倒しでイベントを実施。リンゴジュースの無料試飲、農家気分でリンゴの木の下で花見ができるよう椅子・テーブル代わりのリンゴ箱の設置、3日からは期間限定の花見弁当の発売などが行なわれるそうです。 また、弘南バスでは、通常1〜2時間に1便の弘前駅・ねぷた村・弘前公園(弘前城)とりんご公園を結ぶバス、「ためのぶ号」を5月6日までは30分毎に運行するそうです。(運賃は弘前駅から200円、弘前公園から100円) 10日ころまで楽しめるとのことですので、ゴールデンウィーク後半は絶好のりんごの花見日和になるでしょう。

たた2 さん (投稿日 08-05-02)

2008年の開花は・・・

2008年のリンゴの開花は5月早々に予想されています。 りんご公園では、5月9日(金)〜18日(日)に「りんご花まつり」を開催します。 昔語り、三味線ライブは毎日、その他りんごドーナツ実演販売、ライブなどが土日を中心に行なわれるようです。(詳細は公式ページ参照) 写真は4月21日のりんご公園の「ふじ」のつぼみ。あと少しで開きそうです。後ろに見える残雪の岩木山も津軽の春を告げています。

たた2 さん (投稿日 08-04-25)

満開の後は花吹雪・花筏

早咲きとなった2008年は4月24日現在でソメイヨシノが散り始めた場所もあるようです。 5月の連休はソメイヨシノ以外の品種の桜、もしくは弘前市りんご公園でリンゴの花見ができそうです。 ただ、ソメイヨシノの満開の後、葉桜までの間にも見所があります。「花吹雪」と「花筏(はないかだ・散った花びらが水面に浮かぶのをいかだに例えたもの)」です。桜の本数・花の量が多い弘前公園だけにこれも見ごたえがあります。 写真は以前撮影した外堀ですが、手前のピンク色の部分は全部お堀に浮かんだ花びらです。もっと散ると、水面が見えなくなり、まるでお堀でなく道路だと思うほど、お堀全面がピンク色になります。

たた2 さん (投稿日 08-04-24)

岩木山をバックに

岩木山をバックにした弘前城址からの写真が見当たらなかったので追加します。

H2N さん (投稿日 08-04-12)

日本一の人出

今年、GWにちょうど見頃を迎えた弘前公園の桜を見てきました。 ソメイヨシノは散り始めていましたが、それ以外の桜は満開の時期で、天守閣からの眺めも爽快。 園内には樹齢200年以上の桜や、日本一横幅の広い桜など、見所ポイントも多数。 広々としているので、桜の時期以外にも、リフレッシュ気分で散歩するには最適です。 弘前駅前から出ている循環バスなら、公園入口まで100円で行けるところも、魅力ですね。

フローレン さん (投稿日 07-05-10)

GWはサイコー♪

ほぼ毎年、ちょうどGWが見頃になる為、たくさんの人が訪れます。 桜の中から見える天守閣は観光用のポスターになる程で、 一見の価値有りです。 また、西堀に貸しボートがあり、お堀の中から眺める景色も とてもキレイです。 ただ、天守閣は高い所にあるので、天気が良くても肌寒い事が 多いので、 羽織る物を1枚持っていった方がいいです。 ちなみに弘前の友達は「お花見」とは言わず「観桜会」と言っていました。 とても風情のある言葉だなぁ〜と思っていました。

あっきゅん さん (投稿日 06-03-08)

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