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大鰐温泉 つぶやき・クチコミ

エリア
青森県南津軽郡大鰐町
ジャンル
温泉 - 温泉地 - 温泉地

慶安2(1649)年には津軽3代藩主が湯治に訪れたとの史実も残されている、由緒ある温泉地。街には昔の面影を残す素朴な共同浴場が9つあり、地元の人とのふれあいも楽しい。

大鰐温泉のつぶやき

「大鰐温泉」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

大鰐温泉のクチコミ

一戸時計店

弘前の中心街、土手町にある、赤い風見鶏の付いたとんがり屋根がかわいい時計台です。 明治22年からあるようで、経営者が代わったものの、現役の時計屋さんの店でもあります。内部の見学などはできないようで、外から見るだけになります。 なお、中土手町商店街は、2007年末から2009年までの予定でアーケードを撤去し、再整備中です。 写真撮影時はアーケードが撤去されただけの状態ですが、今後、電線地中化等も計画されているようです。 ちなみに真向かいの小路を入っていくと、レンガ造りの「弘前昇天教会」や大鰐温泉方面の弘南鉄道中央弘前駅があります。 JR弘前駅からは土手町循環100円バス「中土手町」下車。徒歩でも10分程度です。 弘前駅方面から桜で有名な弘前城(弘前公園)へ行く途中に眺めてはどうでしょうか。

たた2 さん (投稿日 08-04-03)

大鰐町地域交流センター 鰐come

「鰐come」と書いて「わにかむ」といいます。 2004年に大鰐温泉駅の向かいにオープンした日帰り入浴施設です。 大鰐町内や隣の碇ヶ関など、周辺には温泉が多くあり、落ち着いた雰囲気の温泉が好きな方には、そちらの方がいいかもしれません。 でも鰐comeは広く、明るく、木を多用した温かみのある建物で、気軽に入れる開放的なところが気に入っています。弘前市内からアクセスしやすいのも魅力です。 多目的ホールが原則として休憩スペースとして開放されていることもあり、地元の家族連れなどでにぎわっていますが、それでも余裕を感じる程の広さです。 風呂は露天風呂・サウナもあり、男女が毎日入れ替わります。石鹸・シャンプーは備え付け、タオルは別料金でレンタルまたは販売しています。 無料エリアにはお土産コーナーと食堂「お休み処花りんご」もあります。 お土産コーナーでは地元のお菓子「あじゃら餅」や「茶臼餅」、特産の「大鰐もやし」(早い時間に売り切れます)など弘前市内でも買いにくいものが手に入ります。 食事コーナーではもやしや「だったんそば」を使ったメニュー、「りんごソフトクリーム」もあります。(個人的には醤油ラーメンもおいしいです。) 入浴料は大人500円ですが、北東北のJR窓口などで発売している「津軽フリーパス」(2日間有効、1500円)を提示すれば2割引になります。 公共交通機関は、JR奥羽本線大鰐温泉駅、弘前市土手町の中央弘前駅(JR弘前駅とは別)から弘南鉄道大鰐線大鰐駅(JRと同じ場所)、JR弘前駅前から弘南バス碇ヶ関行きで大鰐温泉駅前下車です。「津軽フリーパス」ならどの交通手段でもフリーエリア内なので便利です。

たた2 さん (投稿日 08-04-03)

大鰐山荘

大鰐町の大鰐温泉。 車で大鰐スキー場のある山のほうへ登っていくと,大鰐山荘があります。 日帰り入浴も21時まで。 日帰り入浴の貸切風呂は1室800円で利用できます。

わかまろ さん (投稿日 07-05-17)

温泉地のはずなのに

泉質は今ひとつ。でも、温泉につかった後、のんびりできるのがいいです。くつろぐスペースでは基本的に禁煙なのか、タバコのにおいもしませんでした。新しくバリ式エステのお店もできてました。

赤刺繍 さん (投稿日 09-05-17)

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